1416. 週刊少年ジャンプ - 18号
今日から兵庫に出張なので今週は己の限界に挑戦した最高速度でアップ。余裕がないので推敲する暇もなく、普段より一段と文章が荒れてます。WJを熟読できていないので、誤解も多々ありそう。早売り感想で日曜日に更新してる方は、本当に偉大だ…。
- 表紙
- 表紙は銀魂。アニメ版はニヒルな笑顔がヒーローぽい。この間のサイクロプスさんの飲み会で知った衝撃なんだけど、坂田銀時の読みって『さかたぎんじ』なんですね。なにやらアニメの番宣で『ぎんじ』って言ってるらしいッス。もう二年以上も『ぎんとき』だと思ってたよ…。
- ONE PIECE作者急病
- 業界激震! 仕事への情熱とひたむきさが売りの尾田先生。まさかの急病休載です。本当に大丈夫でしょうか? どんなご病気なのでしょうか。病状は良化に向かっているのでしょうか。これ以上ないほど、猛烈に心配です…。冨樫先生の休載とは重みが違う。
- 銀ちゃんねる
- 銀魂の公式キャラクターブック。サービス精神満点の空知先生が協力的なようですし、内容も充実してそう。俄然欲しくなりました。昔はこうしたキャラブックって大きなサイズだったけど、今はコミックスサイズに収めるんだな。コミックスサイズの方が、売り上げも上方修正されるそうですよ。
- 銀魂アンケート結果
- ご協力ありがとうございました! 結果はまとめ終わってますが、別の機会に。
健闘枠: ムヒョとロージーの魔法律相談事務所 Mr.FULLSWING特設アンケートの結果は後日発表。
特集枠: DEATH NOTE
アンケートでは非常にリアルな意志選択が見て取れたため、お妙さんのリアクションが気がかりな一週間でした。お妙さんの答えは「涙でサヨナラ」です。うん、意味分かんない。明確な意思表明は避けて、鬼引っ張りましたね。焦らされたけど、まだまだドキドキできる展開で嬉しいよ。今回の返事だけを見ると、「困る。そのまま付き合ってもいい」という選択肢ですね。なんだこりゃ、心理と行動が矛盾しすぎ!
- 銀八と九兵衛の再会はお互いリアクション薄い。もっと濃厚な回想が欲しいよ。
- 「見事あの王女口説きおとしたんだぞ」あそこからどんな大逆転があったの!?
- バブルス王女はハードMの牝犬に違いないという結論に達した。いや、牝ゴリラだ。
- 土方と総悟の「刀」談義がいちいち卑猥方向に変換されちゃう中二病を煩っています。
- そうだよね。例え戦いの最中に刀が中折れしても、心が折れなきゃ負けじゃないよね!?
- 昨日の敵は今日の友。お妙を巡り敵同士だった銀八と近藤の結束は熱い!
- ルパンと銭形みたい。昔の銀さんと桂もこんな関係だったような。
【今週のまとめ】
一護「何言ってんだよ あんたとは終わったじゃねえか!!」
剣八「…終わった? 終わっちゃいねえさ」
一護「……」
剣八「いい加減認めろよ一護。てめえは欲してる! そうだろう一護!?」
(一護、ハッとした表情)
「てめえは本能の裡(うち)に求めてる!! てめえの前にも 後ろにもな 一護!!!」
(一護、戦慄)
そりゃ戦慄するわい。メインターゲットの女子小中学生にはまだまだ刺激が強すぎますよ、剣八さん!
3ページ目で「ヒル魔の策にムサシが阿吽の呼吸で合わせるの?」と先読みしたんですよ。そりゃもう、大きなお姉さんが大喜びしそうな展開ですし。その発想は自ずと「って事は三位一体の栗田も合わせてくる?」という発想に行き付く。この時点で読者心理としては燃えまくりですよ。コイツらならやりかねない、そして成功しかねない! と。しかし、そんな先読みじゃあまだまだ甘かった。先を読み進めてると、まさか全員で合わせるんだもの。助っ人の二人まで意思疎通取れてるんだもの。どんだけ気持ち悪いねん泥門! とメラ燃えしましたさ。キャッチするのはムサシでも栗田でもセナでもない小結だし、どこまでも虚を突く意外すぎた展開。でもって、今話一番の意外は葉柱ルイの男泣き。なんやねんお前! 突然に現れたと思ったら泣くんかい! 貰い泣きするやんけ! お陰様で、雪光の出番が霞みまくりです…。
先週、サスケとサイは似た者同士と言及しました。しかしサスケは「かまって君タイプ」、サイは「群れないタイプ」の孤独者。ここに大きなズレがありますね。サスケは他者から好意を寄せられると、悪態つきながら内面で嬉しがるツンデレ男子。一方のサイは気の合う奴とだけ心を交わす、リボーンのヒバリみたいなヤツ。どっちも友達少なそうな特徴だけはやっぱり共通点だ…。
何も感じない、感情もない不感症のサイ。その彼でさえ、サスケに見つめられると「ゾゾ…」っと身悶え、腰が砕かれ、初めての汗を滲ませる。特筆すべきは「ゾゾ…」の表情ですね。唇を半開きにして、目線が定まらず虚を眺め、まるで軽く昇天してるじゃないか! 視線だけでイチコロにするサスケ恐るべし。三年どれだけのテクニシャンに育ってんだ!
『死ぬ気で頑張る気持ち=戦闘力』を公式設定とするなら、京子ちゃんに告白しようと走ったツナ(黒歴史)こそ、正真正銘・生粋の死ぬ気だったと思うんだよね。あの時がツナの死ぬ気最高値。
ランボは今度の戦いで雷の技を会得する? 角を落としてフラグ成立。ここまで伏線を固めておいて最後だけ10年バズーカは無し…と願いたい。一方、霧のマーモンに見合う味方って考えるとランチアじゃ物足りないか。とすると……第一巻で登場人物欄に紹介されて以来霧のように存在を隠したままのご近所さんのメガネ君(黒歴史)こそ、霧のリング所持者に違いない!
- 初代の場合、気に入った人物に自らの意志でリングを託した。
- ツナの場合、意志に関係なくリボーンが勝手にリングを撒いた。
- 初代の場合、世界から選りすぐりの所持者を定めた。
- ツナの場合、同じ学校の友達や身の回りの知り合いから妥協して選ばれてる。
- アルコバレーノでもリング所持者になれる。
- ツナはリボーンとコロネロにリング託せよ!
- 【首領パッチ】 「鼻毛無双!!!!」こんなにたくさんの首領パッチが描けて、澤井先生は幸せそうだな。
- 【へっぽこ丸】 登場シーンのへっくん、周囲のオーラはオナラと思うと、途端に格好悪い…。
- 【ビュティ】 「お墓参りに来たヤンキーみたい」ってどんな例えツッコミだよビュティ!
トーマスが所持する禁魔法律書の『ボロッ…』という効果が気に止まります。もしも魔法律書が破損したらどうなるか。トーマスがその一例を見せるのか? 六氷の魔法律書もどうやら限界なので、頃合い的にも丁度良い例になります。
六氷の逆鱗に触れた洋一
それはそうと、今週の洋一はあらゆる面で大活躍ッス。警察に傷の手当てをさせつつ「ビビって帰ったのかと思ったぜっ」と馬鹿にしたり。かと思えば、加勢してくれた警察を、もはや用済みとばかりに追い出し。アンタどこまで偉そうなんだ!
で、極めつけは乳揉みですよ。「いっちょやったるか!!」のシーン、彼は完全に確信犯です。普通は肩を抱く場面で、わざわざ脇の下に手を忍ばせるなんて、意図しないとできないよね。その上で、奈々の乳揉みをカモフラに草野の乳を揉むという荒技に出た。もう一度言います。彼は完全に確信犯です。
しかも、そこを見逃さなかった六氷少年。洋一がどれほどのピンチに陥っても、六氷は彼を救う素振り無し! 洋一が六氷の逆鱗に触れた動かぬ証拠です。
奈々の逆襲
草野の貞操を狙うのは、何も洋一だけではありません。次なる刺客は奈々でした。洋一を助けようと必死の草野。両手・両足が塞がった無防備な格好に陥ります。そこをすかさず、持ち前のボディで色仕掛け! 「ふんばってロージーくん…!!」と腰を抱いて下半身を刺激しますが、当の草野はエレクチオンしませんでした。
仁義なき作中ヒロイン争奪戦、白熱! そりゃあ、新規参戦したキリコだって「こんな奴 勝ち目あんの!?」って愚痴りますよ。
奇姦者トーマス
幼女の日記を盗むばかりか、ついには幼男の五嶺を手籠めにしようとした奇姦者トーマス様。冥王の鎧と同化して三本のバキューム型触手を生やしました。貪欲なコレクターらしいフォルムは説得力あります。しかしその実、その触手で草野を襲いたいだけだろ義之先生! 身を乗り出してツッコミたいね。
いやいや、草野に触手を突っ込むんじゃなくて…。義之先生が草野に突っ込もうとするシチュエーションにツッコミたい訳で…。ああもう、草野の所為で無意味にややこしくなってるよ!
…何だこの感想。誰をターゲットにした文章なんだ。これはひどい。
「絶対に 何か弱点があるはず…!!」
六氷が言ってるじゃないですか。クソミソ何でも吸収しちまうって。うんこ投げたら勝ちますよ。いくらなんでも奇姦者トーマスだって、うんこは収集しないでしょ。つか、奇姦者トーマスはうんこ食べたら危険者トーマスになっちゃうよ!
品のない話はともかく。敵の弱点を模索し前向きに闘うポジティブシンキンとファイティングスピリッツは、草野の成長の証しですよね!
ここまで月の不利に傾くと、サスペンス好きとしては『この状況下から、月はどのように状況を打開するか』を予想したくなる。が、今週はそんな時間を確保できないので割愛。来週まで月が生きてたら改めて予想したい。
- 偽ノートの切れ端をメロに試し、効果がない事を立証した。
- 「ノートが偽」と「切れ端が無効」を両天秤に掛けることが可能
- キラは高田を証拠ごと抹消した。
- 高田が魅上に代わって裁きを公使したと証明
- キラは高田を焼身させる事ができた。
- 高田は本物ノートを未所持と証明
(情報1)誘拐事件中、ニアは偽ノートのページをメロへ試し「無効性を確認」した。なぜニアの裁きが無効だったか。その原因は「ノートが偽」か「切れ端が無効」の二つに一つ。この時点で、ニアは二つの条件を両天秤に掛ける事ができた。
(情報2)高田が生存した上で警察やSPKの調査が及ぶと、キラに都合が悪いと推理できる。ニアは特に「高田が裁きに荷担した証拠」を追及したのでは。つまり高田は、裁きに荷担した動かぬ証拠を持っていた。高田がノートを所持していたのか、切れ端を使ったかまでは特定できない。しかし、魅上に代わって裁きを行ったことは確定する。
(情報3)高田を焼身自殺で裁いた事から、高田は「本物ノートは未所持」と推理できる。(情報2)の推理を絞り込み、「ノートは未所持」かつ「裁きに荷担した」と特定可能。つまり、高田はノートの切れ端で裁いていた=ノートの切れ端は有用と判断できる。
(情報3)の推理より(情報1)の両天秤は一方に傾きます。ニアが検証した切れ端は、偽ノートだったと実証される訳ですね。途中強引な説があるので、完全的中は至難だろうなあ…。
- 【扉ネタ】 偽のネタアンケートだったので激萎え。本当にアンケを取って開票して欲しい。
- 【バカップル】 今週の『ジャンプ魂』のコーナー枠に負けてます。もっとジェラシーを抱かせて!
- 【天才マナブくん】 マナブくんの行動そのものより、周囲の壮大なリアクション芸で笑えます。「大仏くん」「ツンデレ委員長」と同じ類。
- 【ツンエロ委員長】 『異性と自転車に二人乗り』の美味しいシチュエーション三連発。こんなコンボ初めてみた! 素直に笑えたし素直に羨ましい。是非やりたい。
食事の間に隙が生まれるネウロ。そこを狙われると分かりながら謎を食すなら、既にネウロはサイの正体を薄々勘付いているのでは? まさしく裏の裏を突く腹の探り合い。デスノばりの知能戦に達していて、良い出来映えです。
ネウロが吹っ飛んだ描写で顔を隠したって事は無事なハズ。弱体化が進行しているとはいえ、魔界777ツ能力で防御できたかな? 弾丸直撃ってのも有りだけど、その場合はサイに連行された先でネウロの傷が再生し、息を吹き返す展開だろうな。
アメリカシロヒトリってこれです。グロ画像に弱い方、重々ご注意を。毛虫だったのね。
半年前の赤マル掲載時から、キャラ設定も物語も全く同じ。マイナーチェンジした焼き増し原稿を、そのまま本誌に載せるのはプロとしてどうか? 作家と言えど、まずは食い銭稼いでこそなのかなあ…。
赤マル時は、恋愛とスポーツの割合が半々だった記憶があります。更にベースがギャグなので、何をメインか分からないごった煮の状態でした。今回の改修版では、『不明瞭なメインテーマ』をスポーツ一本に絞ったのが最たる成長点。魅せたいシーンを再整理されており、盛り上がり場面のメリハリも強調されていました。以前の焼き直し原稿なんだし、この完成度は然るべき。…としか言えないよなあ。
【先々週の感想より】
信くんが上陸して新種のサボテンに顔から突っ込むなどの展開を期待したい。
【先週の感想より】
公平先生ならきっと、後味の悪いひねまくった噛ませ犬演出を表現して下さるはずだ。
二週に渡って期待していた信くんの噛ませ犬展開が的中。残念ながら新種のサボテンじゃなかったけど、米粒を全身に浴びました。全身穴だらけだなんて、ウルムド・アブドゥルのリタイヤを彷彿とさせる噛ませ犬具合が素敵すぎ。それでこそSnowSwallowの恋い焦がれていた信くんでございます!
気軽に人が殺せる回想編でこそ、作家本来の性格・気質が表面化すると思います。ムヒョロジは極凶な不幸を描くし、ネウロなら読後感最悪のサイコ殺人を描く。ツギハギも負けじと残虐な過去を描いてきました。だけど、現代でも割と残虐な表現を描くので、余り大きなギャップはなし…。つまり、普段から描きたいモノを気兼ねなく描いてるって事なのかなあ…。
意地を張って助太刀に入った犬上「付いてきてはみたものの オレが出られるレベルじゃねーんじゃ…」って、うわぁ。シャレにならないご都合主義だ。
圧倒的なコモンが、「攻撃を受け止める」趣味に走る明神を遊ぶだけで一話消化。せめて力差が均衡していれば、手に汗握る緊迫のバトルが楽しめたのに。独創性のないバトル展開でパッとしない。雪乃の話にしても、姫乃が毎週繰り返し同じモノローグを語るものだから、いい加減しつこい。これがいわゆる『作者が物語を意図的に進展させない』状況か。岩代先生は次のエピソードを練り込んでる最中なんでしょう。玉木は辻本に拒絶されるとして、その後の悪あがきに期待。漫コン直前に梅垣を陥れて圭右を危機を狙うのかな? 読み切り時とは違い、今回は辻本の動向もあるので先が読めません。一方の子安、奈々との対話は単に「圭右の理解度を高めるイベント」だったのかな。圭右以上に『圭右のお笑い』を理解し、お次は圭右のトラウマや家族事情に介入する勢い。べしゃり暮らしが恋愛漫画なら、子安は絶対に真ヒロインですよ!1ページ目、観客席から語り掛ける辰羅川「さあ犬飼くん...」のセリフが切ないねえ。やっぱり犬飼と辰羅川はセットじゃないと引き締まらないなあ…。辰が一方的に呼び掛けるだけで、犬飼は無視だもんなぁ。
最終ページの辰羅川「彼はとんでもない球を身につけたのです…」は、かなり含みを持たせた言及だよね。屈強な上半身と、剛健な下半身を備えた男のみが身につけられる、とんでもない球……。男子なら誰もが憧れる究極の球だろうか。秘球なだけに。
辰羅川はどうして、そんなにも犬飼の個人事情を知り尽くすのか。その辺は大きなお姉さんに問い正すといいよ。しかし、男のオレから一つ述べさせて頂くと、秘球は第五も要りません。第二までで十分じゃないのか。第一だけでも機能するらしいね。うん、秘球の話ですよ?
秘球勝負
先週あれだけもったいぶった発言した割に、鵙来の怪物性を演出する方がメイン。四大秘球の戦いは『極・蛟竜』を打ち返し、球をフェンスに埋め込む演出が一番燃えた。最初のインパクトが強すぎて、残りの勝負は印象薄れちゃったね。
で、今週の辰羅川はここでも大活躍です。
鵙来(なんや 球が止まっとるんか…!?)
辰羅川(フッ… 戸惑うのも無理なき事)
鵙来「な〜んてな」
この人達、神通力で対話してます! 犬飼関係の勝負になると、途端に絡みたがりっ子なんだから辰羅川は!
【前話の引き】「アンタの高校野球生活に引導を渡すのは このオレの第五の秘球だ」
【今話の引き】「第五の秘球が まだ残ってるぞ…」
話が… ざわ… 進んでいないっ……!
- <あらすじ>しかも渚の祖父はここの王様であり
- そんな設定だっけ!?
- クラフトは使い手によって形状を変える。
- そんな設定だっけ!?
- ヒョルードから致命傷の一撃を受けて、笑わないタカヤ。
- そんな設定だっけ!?
- 異世界の説明は2〜3週前にやったハズなのに、もうすっかり忘れてる…。
- オレ発見! タカヤと渚の最強タッグ戦術!
- 1. タカヤ+クラフトで死ぬ寸前まで暴れ回ってもらう。この際、渚は後方待機。
- 2. タカヤが虫の息に。すかさずクラフトの所有権を渚に交換。
- 3. 渚の治癒能力『光の繭』でタカヤを完全回復。
- 4. すかさずクラフトの所有権をタカヤに交換。1に戻る。
- なお、この戦術は連続で使用できません。まだまだ学園の炎刃王止まり。
- 「牧場!」「OKつけろや!!」このやり取りはシンプルに収まり、素直にクスリとできました。
- 隊長がコンドーム仮面に見え始めてからは、じわじわ楽しくなりましたよ…。
- 「SNAKE GETS IN YOUR EYES(蛇が目に染みる)」この作中で一番鋭いボケです。
- 日本一告白決定戦
- メゾン・ド・ペンギンのバカップル・テキスト版でした。やっぱり一ネタずつ、局員のコメントが欲しいよ。ツッコミ不足で物足りない。
- しょこたん2コマ
- 素晴らしいほどグダグダで正視できん。次のお題はもっとグダグダになりそう。キッツイ。
- ※ショコたんはすべての原稿をケータイで書いてます
- うっ、この子っ……! や り た い 放 題 !!!!
- 西義之先生
作家先生はフリータイムを自分都合で設けられそうなので、平日でも開拓もできるんだろうなあ…羨ましい。 - 西公平先生
「やっぱり公平先生は孤独そう…」とか「なんでくしゃみなんだ!」とか「他の事でも輪の外なんだろ?」とか、あんまりいじめてあげないで! - 岩本俊明先生
よく眠れるイスが羨ましい。オレも平日は座椅子で寝てばっか。なかなか布団使ってません…。
次週も引き続き出張中です。WJ感想はできないか、簡易版になると思います。