以上、松屋荘師匠の乳首を弄り回す更新でした。乳輪は関係ないです。あくまで乳首の話です。

お色気漫画が開発されることで、週刊少年ジャンプにも変化が見られるという。編集サイドが乳房への関心に意識を向け、低年齢層の購入欲を高めていく。詳しくは「ラルΩグラド」を参照していただきたい。なお、Ωは乳首の意。

赤マルジャンプの『突撃!! 宇宙撃滅隊!!』を見せてもらったが、その“突出ぶり”は立派なものだった。なぜか『白猫豆腐刀』や『island』の方がツヤツヤだ。「画力もアップし、元気です。宇宙オペラ編でも、超能力ファンタジー編でも可能ですよ。ツンデレ描写も…

上級者編もある。涙が出るほど、思いっきりブログをねじりあげる更新だ。トップアルファブロガが、過酷な祭りと炎上で一度、コメント覧を破壊し、新たな話題性を作りあげるやり方に共通する。「苦しく痛い。それが後でたまらなく感じてくる。つらく続かない…

まあね、なんでもそうだけど。ジャンプ感想もはてな更新も、1回につき1、2分でいいので「毎日継続して行うことが大切」だよ。ある程度（楽しいと）感じるようになるまで3か月はかかるけど。「乳首の根元のほうに力を入れて、先を丸くするような更新にする」…

少子化問題に加えて熟年離婚、そして年金問題。次なる増税の矛先ばかりに白熱する世論。2000年過ぎから日本経済の衰えがやってきた。そこから、日本の労働者で新たに標的となる部分を探し始め、ホワイトカラー労働時間規制適用免除制度*1にたどり着いた。中…

日本経済の長期不況に煽られ、青色吐息で喘ぐフリーター。起死回生に一念奮起を誓いながらも、社会復帰の壁に苦しむニート。女性の飛躍的な社会進出に押され、今や『選ばれる側』の男子達。でも、人間に無駄な人材はないんです。感じる、感じるんですよ！

そう。オレたち昭和末期世代の男子は、こんなところで腐った乳首を演じている場合じゃなかったんだ。（今年は「乳首男子」が流行の兆し！） 少子化問題も２００７年問題も乳首を鍛えれば乗り切れる！？オレ達は松屋師匠から、生きる勇気をもらったんだ。それ…

赤マルジャンプをレジに持って行くと「……あの、これ、いつものジャンプじゃないんですけど……」と躊躇いがちに店員さん。時に優しさはもうすぐ26歳のおっさんを傷付けるんだ。せめて『ToLoveるミニイラスト集』目当てとだけは思われたくない。

こらまいった。完全にタイミングを逃した感。年が明けて12日も経つと、今さら「あけましておめでとうございます！」なんてベタなフリ！ そないベタなフリ！ できませんがな…。年月が経過するのは早いもので。正月休みを思う存分謳歌してたら、一週間ほど謳歌…