1255. 週刊少年ジャンプ - 04・05号
クリスマスと年越しの狭間に週刊少年ジャンプ。あまりに多忙極まり、眠らないことがなんだか気持ちよくなってきました。オレ、このままWJに殺されるかもしれません。「死・・・どうやって更新すればいいのかしら・・・?」
死因:ジャンプ中毒。
- 表紙
- 表紙はWJ四大漫画。ジャンプの顔に、今年はセナが仲間入りです! 四漫画とも終わる気配がしないので、来年末の新春表紙もこのメンバーが据え置きで表紙になりそうですね。ところで彼らの後釜というと、現状は何かなあ。DEATH NOTE、銀魂、リボーンのいずれかなら、各方面メディア化が進む銀魂が一歩抜けてますね。
- ジャンプ6感コロシアム
- 新春・合併号にはコロシアムを開催したくなるジンクスでもあるのでしょうか。去年はゲドーくんの「未確認コロシアム」に続き、今年はすごろくでコロシアムです。来年は何が殺し合うんでしょうか。
- ジャンプコロスコープ
- こんな下らないネタを20種も考えるだなんて、どうかしてる…ッ! HUNTER×HUNTERがスルーされてるのは仕様です。DEATH NOTEの「くそっやられた投げ」がイチオシ。テニスの王子様の「COOLドライブ投げ」は、指六本に代わり六面サイコロを投げる皮肉を含む。
- カラーカレンダー
- 切り取って使うこと前提なんだから、せめて切り取り線入れるくらいのサービスしてくれればいいのにねえ。タカヤってこんな続くんだ!
健闘枠: アイシールド21 BLEACH DEATH NOTE今週は全編が復習編でした。ポーネグリフ→リオ・ポーネグリフ→100年の歴史程度は頭に入れないと、この先の会話が異世界語になるみたい。おそらく五老星ですら全知に至らぬリオ・ポーネグリフ全文。なんとクローバー博士は仮説を解くまで研究が進んだと主張。件の歴史を空白のまま封殺したい世界政府。その指導者・五老星にとって、クローバー博士のこの主張は脅威であり、同時に興味津々でしょうね。
特集枠: 氷姫奇譚
博士の話を一通り聞いて、「そこまで知られたからには…」と五老星経由からバスターコールが下るのか(五老星自体にバスターコールの権限がない)。博士としても、己が陽動となり時間を稼いで、密やかにロビンを逃がさねばならない。両雄、腹に一物持った駆け引き…という展開の様子で、ここからが緊張の幕開けです。
青キジが当時中将ってことで、当時の大将が誰だったか興味あり。ベタにセンゴク(現元帥)が大将? 今でこそ『仏のセンゴク』の通り名も、当時は鬼のセンゴクだったりするのかなあ。んなベタベタな展開、あるはずない…。
暁のスパイはカブト以外あり得ないか。読者に顔の売れた大蛇丸の配下はカブトだけだし、彼以外に適任も無し。「またスパイか」って気分でガッカリだけど、大蛇丸が暁に身を寄せた時代からの部下なら、まあ納得できる範囲内。
大蛇丸のねちっこさに乾杯。彼ってば今回に限らず、今までもカブトが自由行動する度、こうして家政婦のようにストーキングしてたって事だよね。今回だけが特別なんておかしいし。「あなた…今日会ってたあの女忍は誰よ?」とベッドの上で執拗にねちっこい言葉責めを浴びてそう、ってーかこの妄想、いくら何でもキモすぎ! ナルティメットバトル3のCMに影響された! この分だと、大蛇丸の忠僕ポジションはサスケに?
第一部完で、なお期待高まる先行感想はこちら。久保先生ってば、流血まみれで勝利させなきゃ満足できない流血マニアなのかな。 ジョジョの荒木先生みたく人間の爆発した絵が描きたいだけと同じ傾向の趣味。 人気投票
しろたんこと十番隊隊長・日番谷冬獅郎くんですが、彼の人気が急上昇なのは納得。そもそもBLEACHのメイン読者層は男より女で、年齢層的には小中学生な訳。オレら大人から見ると小生意気なショタ少年でも、10歳前後の彼女達には、最も年齢の近い、親近感の沸く死神の隊長なのです。「少し年上のお兄さん」に憧れちゃったんですね。
30〜40歳の老化臭漂いそうな某元隊長や、死よりも戦いの楽しみを選ぶ危険な某隊長や、最近妹フェチと発覚した某隊長より人気が出るのは当然! 今回の人気票は、メインファン層の力が勝った結果だと思います。一方、人間界レギュラーのチャドさんはデッドライン30位。実力・出番・人気、三面同時にがた落ちです。扉絵では存在感抜群なのに…! これが世に聞く『作者お気に入り待遇』ってヤツか。
限界解除
限界解除云々の流れは先週の感想で当たり。「人間界では副隊長以上の能力は1/5に規制される」設定を認知していた方には、何てことない。一方、チョイ読み読者さん達への説明不足は否めない。『またインフレですか?』と悪態を吐かれる危険大。3年以上も前の設定を説明無しで使ったんだから、そう思われて仕方ない描き方してるよ。
しかしながら、久保先生が設定を忘れてそうと終始ハラハラしたのもまた事実。久保先生は漫画を描く前に一通り物語構想を作り込む作風ですが、いかんせんバトルに関しては、ノリでごり押す傾向が強く見える。戦闘中の小ネタは勢いで言ってそうで、危なっかしいの。
副隊長以上をクローズアップ
恋次・松本・しろたんのバトルが同時展開する意味がくっきり現れました。次回で3面同時決着か。しろたんの花弁は今週で残り二枚に。NO.11クーファンに破面の謎を尋ねて間稼ぎするしろたんが小ずるい! この時間稼ぎが実を結び、花弁一枚は残りそうです。彼の幼蕾は雛森が散らさなきゃ浮かばれないよ。
ハジケ系
『グリムジョー・ジャガージャック』なんてハジケリストな名前なんだ。小さな頃から悪ガキで、15で破面と呼ばれた系の全身ナイフなネーミング。こんな命名をする藍染様の趣味が計り知れない。
ペイジさんの管理能力がぐだぐだの回。魔法律院院長を務めた初日に不祥事です。特訓メンバーの大半は能力検定で己を知りたかっただけ。強引に特訓させられ、協会の不祥事で死傷者が発生したら、ペイジさんは訴えられても言い逃れできないよ。魔法律の偉い人、法律に裁かれる。いやいや、シャレにならんよ! 修行の最初に同意書へ判とサインをもらってるの?
ペイジさんの大失態にしわ寄せの煽りを受けた今井さん。院内のフォロー人員がなぜか今井さん一人。未だ見ぬ優秀な魔法律家達が見えないのは、オレの目が節穴だから? 顔剥ぎソフィーに殺されかけて「おかっぱが気に入らない」とスルーされ(神楽の「牛肉は乳臭い発言」レベルの皮肉だ)、監獄守を救うため一人炎の中に身を投じ、協会に800年間もマークされるティキから首を絞められ…草野のお守りをすると思えば今回真っ先に死にそうだ。今井さん、本作中で一番修羅場くぐってるよ! フェニックス今井改め貧乏くじ玲子と呼びたい。
50年以上の悪霊歴・ブイヨセン。500年の悪霊歴ソフィーに比べりゃ、まだまだ勝機あり。このレベルになるとさすがに執行人が必要。最終的には、執行人ペイジが汚名挽回返上(比奈さん、メールで訂正ご指摘ありがとうございました。オレが不祥事だよ…)とブイヨセンを裁くんだろうね。執行人が居れば話は別、恵比寿&今井の補佐系能力も活かし所あり。…しかし、今週はポルタ並みにツッコミ所満載だ。読んでいてハラハラ。だから『不祥事』なんだけど。
- あれだけの死線をくぐり抜けて、まだ時間は23:05。
- ペイジさんは機械オンチの節あり。
- フォロー人員の今井さんまで、協会支給のパジャマを着用。きっとファンサービス。
- ペイジさんが緊急出勤でサスペンダー着装。魔法律家の活動にサスペンダーは欠かせない?
- 扉絵の年賀状。定春、天パ、メガネ、スタイル良すぎる神楽。「ぎんちん」は危険球だ。
- 鍋の第一手を狙う三人の目が凶悪すぎる。万事屋はいつから悪の巣窟に!?
- 「ククク 鍋将軍はあたいだよ」この陰険なる表情!
- 女の子は誰しもクリスマスにこの表情してます。
- 毎年小娘に蹂躙される男達の屍を、オレ達は何度も見てきたはずです…。
- 「全て虚構で塗り固められたフィクションであり〜」今週のMVP!
- 「足ノ小指ヲ骨折シロ…」べしゃり暮らしチックなネームでした。
- 鍋レオンこえェェ!! これには万事屋も万事休す!
- チームプレイに感動して、オチの深さに再び感動した。豚肉の方が好きって気持ち、分かるなあ。
もて王・真中もどき再来の先行感想はこちら。
- ガ王くんが生き生きしはじめた。こっちは期待できそう?
- 「コアラ離れした顔」の流れが好き。ビュティのツッコミ冴えまくりだわ。
- 確かに焼きそば食ってるとそんな音が鳴りますね…。
- 爪を噛んで「戦うのが怖い」、一度目のはネタフリか。ボーボボワールドの笑いはなんて不条理!
読み切りスポーツ漫画では王道の「オレが勝ったら女は頂く」メソッド、きたこれ。いい加減にしようぜ、そのマネージャ強奪イベント。春人もあれだけ渚に恨み辛みを語っておきながら、結局渚が欲しいのかよ! 春人は渚を頂いた後、次々にハードプレイを強要して復讐に燃え、あまつさえSMプレイに燃えるんでしょうな。いやらしい! 春人いやらしい!
一気にXキラ=魅上照まで辿ったニア。冒頭、TV映像を同時並行で消化するニアが壮絶。この時点で、二度もTVに顔を出した魅上の命運は決まってた。30以上の映像を同時視聴はL以上に人間技じゃないけど、ニアにできるなら月にもできそう。何映像まで同時に試聴できるか意地の張り合いになったりね。「私なら30のTVゲームを同時に進められますけどね」「そのプレイは既に私も終えています」この二人、暇すぎ…ッ!
出目川死亡〜高田選出までの『空白の一週間』を「意味がなく不自然」と断定するのは強引じゃない? 一見意味がないから混乱を招き、メロやニアへの牽制になります。また、意味ある行動をとり続ける方が、かえってキラを断定される要素になりそうです。
「魅上の物言いが”最近のキラ”の思想に酷似している」と評したのも違和感。今のメディアは全てキラの配下と言って過言じゃない。魅上に限らず、誰もがキラの思想に酷似した発言を述べそうで、魅上だけ特別浮いてる訳ではないのでは?
今週の月
ニアが魅上を容疑者に挙げる事は、月も想定内のようです。だから前回、裁きの施行者を魅上から高田に人事変更したのでしょう。「こちらも準備を」の発言から、今度は魅上へ具体的な指示を出すのかな?
海砂vs清美
清美は海砂なんて完全に眼中無しの様子。月=キラと知り、長く月と同棲した海砂も『キラの運命共同体』だった事を、未だ察してないの? もう少しデキる女だと思ったけど、権力と愛欲に溺れる清美もこの程度なのね。
一方の海砂は、月が捜査で清美と会っていることを知っていた! 捜査名目とはいえ、海砂的にアリなのかそれ!? いつの間に、そんな聞き分けの言い女の子になっちゃったのさ。海砂のパンチラは、黒下着なのか影なのか判別が難しい。個人的にはノーパンチラ判定を押したいけど、第一部でも一度チラってる(なにこの造語)し、今さら見える見えないに特別思い入れもない。
『絶対にパンチラしない同盟』の面々がチラったら大特集なのですが…。
- 「もう2人の頭の中ではラリーが始まってるよ」
- 2人とも頭の中でラリってます。
- いえ、他意はないんですよ?
- 菊丸の「気が付くと雲の上のようなトコにいて」に続く問題発言。
- 青学メンバーの薬物所持疑惑はますます濃厚に。
- ドライブBの二連打=ドライブDouble=ドライブD?
- つまりドライブF=ドライブFifth=五連破魔の術。魔法律協会も形無し!
- 「違うだろ? アレで来いよ」「やだ」「それなら……引きずり出してやるよ」
- いえ、他意はないんですよ?
- 「王様(キーンーグ)王様(キーンーグ)!!」氷帝の応援団、ノリ良すぎだろ!
- 跡部様はこのまま裸の王様になりませんように。
相変わらず能力解説のハッタリの効かせ方が絶妙。ツッコミ所が増える前に数コマであっさり説明終える手口はタカヤと同じ傾向です。子供には分かりやすく、大人にはそれで納得せざる得ない。この巧妙さがセコい、そして上手い。
大体『小言』なんて外側から受けるプレッシャーの代表だ。『直感』って便利語だよな。未経験でも神掛かったテクを披露できちゃうもの。そうか、エロ漫画やエロゲーに登場する童貞が『初めてなのに処女を翻弄する』もしくは処女が『初めてなのになんだか痛くなくなって何度もイクどころかぴゅーと吹く』のは、みな直感のおかげなのか。『友情』『直感』『勝利』は、平成ジャンプの新キャッチフレーズ!
「危険を冒して突っ込んできた」の前文より、次の台詞が「生なんかで」と誤読を誘うトラップ。イクラ丼+目玉の壁はグロいなあ。だけど弥子ファンなら、イクラを頬張らんとする弥子の笑顔でいくらでもイクよね。彼女は麻薬キメたの三度目で、そろそろ常用者の仲間入り。内から外からチャックを開けられ監視され、逆らう気も無くなる吾代。なんだかもう全部エロく感じる! 「こんなにはいらない!!」タイミング良すぎです、こんなシュールギャグ大好き。
「フー…せっかく作った鎧が壊れちまった」の早坂兄貴が格好良すぎます。松井先生はネウロの芸風を逆手にとって、読者をいい意味で裏切りましたね。早坂兄弟の再登場が俄然楽しみになりました。次号、あかねちゃんが!? うわあー、超楽しみ! 広げまくった大風呂敷が徐々に整理されていく様は心地良いです。
ブックマンは死亡確定組じゃないのか、今週妙に明るいなあ。数ヶ月間が開いて無かったことにされる? でもコミックスになったら読者も気付くよね。海中にもレベル3のアクマが潜むようで、敵は空・陸・海の三段構えです。接近戦型の陸、遠距離型の空ときて、海は何型か気になります。
今週はクロスがラビに胸元に牙を立てるという極めて卑猥な性描写が描かれました。あまつさえ「噛まれちゃった…」と嘆くラビが極めて猥褻! WJってこういうのはジャンジャンやっちゃうくせに、どうして女子の下半身に男子の牙を立て「ハメられちゃった…」と嘆く絵を禁ずるのか納得できない! …いや、そこは納得しとこうぜ大人の諸君。
掲載順の下降が気になります。このまま『森田・荒木指定席』をキープするのでしょうか。なんと、お笑いを目指すなんて夢にも思ってない様子の圭右。家業を継ぐことで頭がいっぱいなのか。これは意外です。控えめな辻本は巧く圭右を誘えない。この状況下で、辻本の彼女が現れて、話の流れは辻本弄りの方向に…。なかなか圭右の将来にスポットが当たらないこの流れ、もどかしい! でも、こうした焦らし展開は大好きですよ。ぞくぞくと感じてしまいます。脚本描きに才能溢れる子安は、遂に活躍の機が巡ってきました。デジきんに台本を持ち寄るも、圭右は「全く才能がない」と評されるんだろうな。一方、こっそり台本を持参した子安は、その筋の才を見抜かれるんですね。次の展開は辻本弄り&子安注目と、またまた楽しみな内容になりそうです。
前回の敵を噛ませ犬に今回の強敵をアピール。ありがちながらも手短に、敵の戦力を表現できています。あれだけバトル展開に定評のないみえるひとが、またもバトル気質を色濃くするとは何たる皮肉か。純粋にバトル抜きの奇怪ミステリモノで進めて欲しかった。首皮一枚繋がった連載に、自ら首締めてない?(締める場所があるのか不思議だけど…)濃密バトルを予感させる展開中、姫乃も黄布を所持してるってことは…。彼女もまた、みえるひとに留まらない宿命なのか。牛尾「これって どう○るの?」
屑霧「お前 ×××も○った事がないのか」
牛尾「うわあ… 屑霧くんが○るとよく飛ぶんだね」
屑霧「ああ 飛ばすにもコツがあってな」
×××をサイに、○を『握』に変換して妄想レッツトライ。当時中学生だった二人の会話は、年齢的にもかなり危険ギリギリの初々しいトークだ。ここで猿野達みたいに腐女子のお姉さんが通りかかったら、後日たいへんな本が出版されちゃうゥゥ!
「二人の親睦を深める方が先かしら…」毎週お姉さん狙いのこだわりを捨てない大先生。悠の対応に太臓はやたら素直すぎたり、この二人の関係って見逃せない。緻密な努力と相反して、連載順は下降の一途です…。間界人扱いされる宏海に何の違和感も持たない読者多数。2005万円にピクリと反応するあいす、遂に彼女の弱みが! 太臓は王子だから金はありそうだし、そこに付け込めばいいんじゃね? なにこの鬼畜思考。まるまる一ページ使って、超ありがちなヴァルキリー妄想。エロゲーやり過ぎです太臓。バトル描写自体はパロネタで軽快に。BLEACHパロの褒め殺しも良かったけど、この軽すぎるテンポが秀逸です。引っ張れば二話分にはなったのにね。
- 「女の子だって…エッチな気分になるときがあるんだよ…」さすが少年誌。
- 本当は女の子の方がよっぽどエッチなことをひた隠しですよ!
- 「冬じゃなくて天井に穴が開いてなかったら」いったいどんな戦いが。
- 「子アザラシ」小ネタながらインパクト大。
- そんな可愛いらしい表現で、女の子が寄ってくると思ってるのか!
- (ネタ帳にメモりつつ…)
- 「オレはポルタ 本当の名は知らない」どっちやねんんんッ!
- そんな大ボケにもノーリアクションのカスケ。
- だ、だれか早く…ポルタの世界にビュティかピヨ彦を召喚してくれ…。
- まるでボーボボからツッコミを無くしたボケ倒し漫画になってますよ!
- 芸人・笑い飯のダブルボケからツッコミ係を無くしたようなボケ倒し漫画になってますよ!
- 「お前が去った後 オレたちもヘルメスの傘下に吸収された」
- そりゃ、ボス死んじちゃったもんな。もしかして、暗にカスケを非難してる?
- カスケはマークの嘘癖を見抜きつつ完全スルー。そんな殺生な。
- 心臓を撃たれてもガンガン喋っちゃうマーク。
「この世界には、未だ数多のボケ倒しが眠っている。ボク達の旅は終わらない──ツッコミ役が見つかる、その日まで! −たくさんのご声援ありがとうございました−」
という打ち切り伏線だといいなあ。
- 先週のはすべてフリでした。クリスマス後の感想を述べる漫画って、ある意味斬新。
- メリークリスマクリスティーの注釈ラクリマクリスティーにやられた。
- もうダメ…『ファックス付電話』だけで思い出し笑いしちゃうもの。
- 不動くん
そのクリーナーで眼鏡を拭いて欲しかった。彼のポジティブ思考は何でもありだ。サンタつーか、もう完全に泥だらけの棒…。 - 高菜さん
液晶テレビの願望が痛いほど伝わってきて、今日も高菜さんは可愛かったです。なぜそこでゴザって語彙が思い浮かぶかな、この天才は。 - ハマー
またブリーフか。 - 「後半スペース無くなった!」
- ファンレターや年賀状にありがち! 読者のお便りがヒントになってるのかな。
- 何かをやり遂げた顔って素敵。
- 坂本先生
二週連続で豪華な食事を。ああ、すげえ庶民派だった坂本先生はどこへ。 - 森田先生
ベテラン先生が漫画家の道具を語ると、いちいち深みがあります。今週の森田先生は不機嫌そうだけど、新人担当くん頑張れ! - 岩代先生
ええっ、もう半年も経つんですか! ついこの間だったような…早いなぁ。 - 大先生
帰ってきたら席がない状況には陥りませんように。
次週は合併号で、ジャンプはお休みです。そこでひとまず、ジャンプを読めない穴埋めにスノウムレイディオをご試聴されては如何でしょうか? と、あざとく宣伝してみます。それでは年末年始、どうか宜しくお願いします。一緒に楽しい放送を作りましょう!