1206. ノーパンテニスで1000アクセス突破
日頃よりSnowSwallowをご愛顧下さり、誠にありがとうございます。弊サイトでは、検索エンジン等からアクセスを受けたリファラを、日々丁寧に保存しております。SnowSwallowのニーズは何か分析調査し、より皆様に愛され、役立つはてなでありたい。そんな気持ちで、解説より約一年半、雨の日も風の日もひきこもりで天候の影響を受けない日も、検索ワードを補完・統計して参りました。
以前より何度も触れてきた通り、SnowSwallowはなぜだか、ある種の特殊ワードにたいへん敏感に反応します。上位を占めるリファラは、その傾向の単語ばかり。…うーん、こんなはずでは。あらぬ誤解とでも申しましょうか。オレはそれに関する内容をメインとしたトークなど、一切語ったことがございません。もちろん経験もないし、経験させたこともないし、撮影したこともそれのフェチな訳でもないです。なのに一体どうして、
「ノーパン テニス」関連の検索で総計1000アクセス突破した。
日々、爽やかな青春を歌うかの如く日記を書き、目覚めれば高原のコテージから眺める緑の草原に己の純真を重ね、就寝は数多の星達に包まれながら三日月をベット代わりにすやすやと眠り、ふと指先を寝かせば愛らしい小鳥達が指に肩に次々舞い降り、大木に腰掛ければ森の動物たちが自ずとじゃれ合い、青い地球に愛されたこのオレがノーパンテニスで1000アクセス突破。本当は未発達な青い恥丘に愛されていたのね。
「神さまに愛された男なんかじゃなかった。ボクはただの人だ。ボクは…自分の力で、神さまに打ち勝ってやる！！」今週の瀧兄とだぶります。もうこれ以上、SnowSwallowをノーパンテニスプレイ（SM調教では「羞恥」に該当）で染めさせない！
調教中のペット（女子大生、奴隷願望あり）に下着も着せず、普通に行動する分には見えそうで絶対に見えない膝上11.6cm相当のミニスカートの穿かせ、透けやすい白のテニスウェアを着せてテニスコートに立たせ、絶妙なコースを狙って右へ左へ振り回し、「もうそんなに汗を垂らして、どうしたんだい？ 顔も真っ赤じゃないか？ 慢性的な運動不足のようだね。でもまだまだこれから、もっと激しくしてあげるよ。さあ、今度は君がサーブする番だぞ？ こらこら、そんな小さな動きのサーブじゃ相手のコートにも届かないじゃないか。もっと背筋を正して、手も足もピンと伸ばしてごらん。軽く地を蹴って、大きく躍動的にラケットを振るってみなさい。そう、なかなか巧くなってきたよ、君は才能があるね。ほうら、ギャラリーの皆さんも君のテクニックに圧倒されて、釘付けのようだぞ？」と目の奥をギラり光らせほくそ笑むコーチ役が主役のノーパンテニス日記はここにはない！
