948. 週刊少年ジャンプ - 30号

最近はすっかりデスノートに対する熱意が落ち、新連載の三本はどれもいまいちノれず、スティール・ボール・ラン武装錬金を引きずり、どうもテンション下がり気味。テンション落ちて文量も少なくなるだろうと期待したんだけどそれとこれとは関係なかったようで、内容は相変わらず。やっぱジャンプ全体は好きなんだもの。

もちろん全部読まなくっていいスよ。好きな漫画だけ摘み食いしてください。

表紙
 表紙はD.Gray-man。一目見て何の表紙だか気付かず「あれ? 新連載? 週刊少年ジャンプじゃない?」と戸惑ってしまったほどです。グリーンの色彩が映え、おぼろげに光る演出が美麗ですね。
アニメ『いちご100%』放送拡大
 すげー、このアニメって拡大されるほど人気だったんだー…って日時をチェックしたら全部深夜放送かよ! 第4話だったか、ラブレターのネタは爆笑しました。(分かる人だけ共感して!)
世紀末リーダー伝たけし! 完結編
 「誰もが読みたかった幻の最終章」今となっては誰しもが読みたくなる最終章ですよね…。「爆笑究極解説!」捕まってから再連載に至るまでの解説をお願いします。そんなん載せたら神。自虐王。

健闘枠: ONE PIECE アイシールド21 ムヒョとロージーの魔法律相談事務所
特集枠: DEATH NOTE

* 1(13) D.Gray-man
カラー扉絵から、腐女子に向けた「こういうのがいいんだろ?」的挑発をビンビンに感じます。いやそんな乙女電波を傍受するオレの腐女子アンテナもいささか発達しすぎだ、と我に返って憂鬱に。「世界が平和になる夢を」見てる暇があったらリアルの平和を早く築いてください教団の人たち。

スーマンの生死を巡って仲間達が葛藤・友情・決断を語り外堀を固めます。ようやく物語に入り込む余地ができ始めました。ラストページは『左手に限界が!?』の煽り文がないと事態がさっぱり掴めません。『左手が共鳴!!』『左手が進化!!!』と煽られればそうとも取れるし、煽り文で誘導するのは大人げない。そんな一コマにこだわるオレも相当大人げない! 少年ジャンプだと自覚しろオレ! でも、漫画内で伝わるよう表現して欲しいですよ。

チヨバアさんの経験とサクラの怪力を相互にカバーし、傀儡を破壊に至らしめました。期待以上の活躍が重ね重ね意外で面白い。どんな理由で傀儡の攻撃を知り全てかわせたのか? 理由は後回しに、先ず結果を見せる手法が上手い具合に余韻を残し、謎を引き立てます。チヨバアさんの言った「先手を打った」がキーか。

サクラが身を反らして攻撃を避けるシーンが色っぽくてセクシー。わずかなコマの大きさながら、傀儡を破壊する一撃よりもしなやかで優美でした。

* 3(3) ONE PIECE
扉絵連載はBWメンバーのその後が淡々と描かれ、地味に嬉しいです。ボン・クレーの賞金首は3200万ベリー。つまりサンジの実力を賞金に当てると、当然この額以上を誇るわけか。でも、ゾロが6000万ならサンジが3200万↑でもおよそ自然な額か。変相が得意だから脱獄名人なのかな?

時間軸の統一
フランキーとネロの戦いより先にサンジ側が決着しました。今までのワンピって同時並列バトルが起こると、皆同じ時間軸で勝負が決着した印象がありです。今回、サンジだけ先に決着したのが新鮮。でもCP9の四人vsサンジじゃ分が悪すぎ、この最悪イベントをサンジはどう乗り切るか見物。ロケットマン到着まで、サンジは立っていられるのか?

フランキー
嵐蹴を完全ガードする「ホシシールド」、銃の弾丸の代わりに釘を飛ばす「マスターネイル」など新技多彩。逆ケンタウロスのフォームでパワーアップしたり、隠し球の空気砲も未だ残っていて、勝負の行方が読めずわくわく感を煽る。弱点を完全ガード「フランキー無敵(インビジブル)」笑った。んな笑いのネタをマジに実行するフランキーがおバカでかわいい。

サンジ
サンジの相手が格下すぎてバトルが栄えず可哀想でしたが、そんな中、料理人のプライド・信念を語って多数の見せ場が用意されました。ここまで格下戦なら「無傷で倒す」等インパクトが欲しかった。整形(パラージュ)ショットで必要以上に目がキラキラ、眉が整い、鼻が高くなったワンゼの整形は、唐突で強引だけど笑った。もうボン・クレーの能力必要ないよ。

パラージュ
サンジファンのお姉さん達が一斉に「私も蹴って! 気が済むまでパラージュして!」と懇願する予感。

vsCP9
「三点切分」でワンゼを電車二両分蹴り飛ばす。CP9が静観する第二両から、サンジの居る第四両まで吹き抜けに。いよいよ直接対決を予感させる絵に、おおっ! と身震いしました。

* 4(7) BLEACH
コンを巡る漫才のノリがテンポ良くて大好き。レースのライオンなんて発想、素敵すぎじゃないですか。「影が薄い」「メガネ」以外に個性がなかった雨竜ですが、ここにきて「裁縫」で個性を広げる。後頭部のクインシーシンボルで十字ネタを引っ張るのも笑。

平子真子の自己紹介で「オレ得意やねんで さかさま」と、さりげなく自己の能力を暗喩するのが巧い。おかっぱの奥が細目だったら市丸二号ってあだ名だったよキミ。いきなり一護に斬りつけたり、そうと思えばアドバイスし、彼は何をしたいのか天の邪鬼すぎてサッパリ…。

新たに自称エリートの死神「車谷善之助」が登場。新章に入ってから早速賑やかになりそう。「代行証」はやはり別目的のアイテムか、車谷レベルの死神には知れ渡ってないのか微妙な線。巨虚が雨竜に迫り、霊力復活イベントのとっかかりになるかな?

武士
ヒル魔がムサシをどんな「糞○○」で呼ぶかと思ったら「糞ジジィ」ですか。もはやムサシはジジィの片鱗も感じさせない単なる長髪イケメンだよ! ボケには紳士に冷静にツッコむ武士道を発揮したり、これまでのムサシのイメージから外れた個性が楽しい。ヒル魔がキックのカードをどう生かすか、最大の注目点!

銃回しの癖
背景で観客が爆散してるゥゥ! 銃を指で抑えるマモ姉の絵が、またしてもヒルマモ派が勢力を伸ばしてしまう結果にっ。この癖は故意に封印したものじゃなく、ムサシが欠けたことで無意識の中ショックを受けて消えた癖なのかな。三人が揃った途端に昔の癖が戻る演出とかエロいなぁ。

オーラ化栗田
栗田のマックス鬼顔って、三人で居たときはこれがデフォだったのか! ムサシ帰還で最も感情を露わに喜んだのもつかぬ間、今週一番に活躍! 「東京トップクラスのラインマン」と評される栗田がかっこいいのだ。
オーラ(ただの湯気)ネタは必要以上にテニプリを意識させられます。なるほど手塚ゾーンや極みのオーラは湯気で、だから観客にも視覚できたのか。だけど汗くさそうでロマンがないから、湯気案はテニプリじゃ編集サイドが却下しますね。編集サイドも納得するテニプリのオーラは超濃密なフェロモンの層です。

「泥門唯一の弱点」
先に「泥門唯一の弱点」が消えたと指摘しておき、プレイ後「今こそ彼に 全部の出せる手が揃っちゃった」とジャンケンの例を挙げるキッド。真・泥門の末恐ろしさをフルに引き立てます。

鬼兵さん
どんどん解説に説得力がなくなっていく鬼兵さん哀れ。そんなポジションと個性を獲得できたのは、ある意味幸せ?

セナの成長
西部戦でまた一つ成長するセナ。最大の好敵手・進と戦うまでに、一つでも成長要素は欲しいところ。今ぶつかったらセナは確実に殺される。

  • [3P2c] 「ノーウンコーー!!」ウンコにノーを付ける斬新さに惚れた。
  • [3P6c] へっくんナイスフリ&ボケ!
  • [4P2c] 空想の中のソフトンさんが輝きすぎ。そしてラバーカップが頻出しすぎ。
  • [5P4c] アフロが安全第一メットにちょこんと収まっていて可愛らしいです。
  • [9P6c] 確かにイルカが300円切ってるのは安すぎるって言うか、イルカはほ乳類ですよ!
  • [10P3c] ビュティのくねくねダンスにメラ萌え。
  • [11P6c] 「うつろなる」がバビロン風にかっこよくてツボ。
  • [15P5-6c] このフリ逃げは冒頭のへっくんを軽やかに超えていった。カバっぽい馬びろ〜んがかわいいよ。

* 7(9) 切法師
毎度戦闘シーンの構成や仕掛けは巧妙も、相手が倫太郎より大きく格下とあっては、読者側もわくわくしません。格下戦なら倫太郎が不利になる状況に陥るなど、何らかの切迫感が欲しいなあと物足りない気持ちになります。団地妻が刺激を欲して郵便屋のお兄さんを色っぽい姿で誘惑するレベルの刺激が欲しいです中島先生! 男子中学生が刺激を欲して週刊少年ジャンプからヤングジャンプに鞍換えするレベルの刺激が欲しいです中島先生!

バトルの頭と尾が第1〜3話と全く同じ演出なのも、そろそろ流し読みになりそう。前戯とフィニッシュが毎回同じじゃ、いくら夫を愛してると言えど飽きるものじゃない? と、誰に問うているのかオレは。今エピソードはもうひと山問題定義がありそうなので、次の展開に期待したい。

こちらで先行感想しました。

こちらで先行感想しました。

昔のテニプリは読んでないので氷帝を知らないけど、先週各感想サイトを回ったら、氷帝を応援するファンの多いこと。それほどの人気チームなら、青春vs氷帝のリベンジマッチは相当に燃え展開なのかもしんない。10年ぶりの同窓会で昔憧れていたあの人、元彼のその人と対面するその人と再会する気持ちに近いかもしんない。そんな彼はお腹がビッグバンになってたり、思わぬ伏兵がイケメン化&超出世して子供も二人作ってたり、いろんな意味で裏切られるかもしんない。

青春vs氷帝の以前の試合内容を吟味し、今回の対戦表を模索し、それぞれの勝敗結果を予想する女性ファンの多いこと。それは同窓会でいうところの「あの人はファッションセンスがあったからデザイナー関係に就職してて、アイツは漫画オタクだったから今ごろニートで…」とあらかじめ予想して答え合わせする女性心理を顕してるかも。漫画オタクがイケメン出版編集者に転身してて、ツバ付けときゃよかったと悔しがったりするといいよ。

* 11(14) 銀魂

  • [2P] 土銀(銀土?どっちでもいいわァァ!!)メインの今話からして、腐女子銀魂株を買いに走ってアンケート票大高騰間違いなし。
  • [4P3c] 何度観ても吐き気を催す土方スペシャル…。
  • [4P6c] 一瞬うぷって思ったけど、[5P5c]の説得を聞いたら「ちょっとありかな…?」と思ってしまった...。
  • [6P2c] バルバロッサ将軍って名前が豪華。そんなところまで張り合うか。
  • [8P1c] ペドロなんで裸ブリーフなんだよ! なんで子供達に愛されてるんだよ!
  • [11P5c] 花屋の後ろの客がかわいそうだ。
  • [13P4c] 「『アレ作文?』しか合ってねーじゃねえか」そんなレアなポイントだけ合われても! 今週のMVPです。腐女子大喜びの展開ですね。この二人はアレか。腐女子喜び組か。
  • [14P4c] あれ? モザイクが下に長すぎ。
  • [18P2c] モザイクが下に長すぎるって。
  • [19P2c] だから、モザイクが下に長すぎだろ。
  • [19P5c] 粗チンがこぼれすぎ。略してチンコボレ。

前半、食事に関しては敵無しの図太い神経を誇る弥子。「意外と物事に動じない」弥子がネウロにはいいように使われ、畏怖し、隷女化する対比表現が秀逸。おかげでネウロの存在が底知れません。

『赤い箱』は最初人間を正方形にカットした肉の塊を連想し、一人で勝手に怖がってしまいました。依頼人・堀口さんも、次週以降で異常者の表情を浮かべてしまうのでしょうか。一見人の良さそうな小太りのオジサンなのに…ネウロの登場人物は何もかも疑心暗鬼。

* 13(15) Mr.FULLSWING
冒頭のだべり場のアインシュタインテーマがネタに爆笑。そんな崇高なテーマを永遠語っちゃうしゃべり場、是非見てみたいよ。あの番組っていつも子供っぽいテーマだし。スルーされがちな猪里先輩の活躍が、今回もまた大きくクローズアップされたのは嬉しい。バンドプレイだけでこれだけの駆け引きを見せれば、バックスピンの無茶な設定はどうあれスポーツ漫画として通用しますよ。

学生寮の森」編スタート。寮の中まで森林浴してなくて良かったと褒めてあげたい。

登場人物とドア・机・ベッド・窓の背景の大きさが合わなすぎでなるほどそういうギャグか! と唸らされます。靴を履いたまま部屋に入ってるのに地べたに座ったり、寮の背景はすべて直線で構成されていたり、高度なギャグの応酬ですぞ。これら高度な背景ギャグテクニックの応酬に比べたら「うんこを…食うなーッ!!!」なんて前菜にもならん!

* 15(12) カイン
虎潘から新たに仲間らしき人物・ヨウガイが登場。カイン達と知って接触したと思いきや、単に偶然声を掛けただけのオチには転けた。許斐先生がテニプリの変態ギャグ演出を狙って描いてると思ってたら本人は真面目ってオチくらい転けた。つまりヨウガイは相当の天然さんらしい。ジャンプが誇る天然痘・許斐大先生には負けるがな! 病気呼ばわりかよ!

「煉王」そして「六旗将」の存在、果てはカインが虎潘を抜ける伏線まで用意してるみたい。風呂敷広げるのはいいけど、全て回収するほど連載が保つか微妙…。その気にさせるのなら中途半端で止めずに最後までヤらなきゃ、欲求不満で泣かれますよ。

理論派の獄寺、心情派のハル、感覚派の山本。それぞれ非常に個性的な教育方針を見せ、それがまた各人物にマッチしまくりで、心から楽しめました。三者三様にツナを思う気持ちもひしひしと伝わってきます。運動じゃダメツナだけどこんなにも人徳があって、これがツナの持つ「ボス」の風格と言うのなら賛同しますよ。ハルや京子の水着サービスとは別次元として、ここにきてリボーンが抜群に面白い! こんなにも面白いリボーンの理由は一目瞭然、ウザキャラの一切を排除した事。

* 17(18) HUNTER×HUNTER
先週の軍儀盤から情報追加。バージョン1.1です。
ver1.1

モラウとノヴが王都潜入で、いよいよキメラアント編も山場か。ゴン達とキルアはしばし置き、モラウ・ノブ・軍儀の三点がここからのメイン。

モラウvsジートゥは、ラモウさんに浮かぶ死相が絶望的に思えたが、後半はすっかりモラウさんペース。彼が常に冷静な思考・態度で振る舞い、念バトルを完全に掌握してます。経験値の差を見せつけましたね。冨樫先生の表現力に脱帽。5時間の猶予は凶か吉か、先が見えません。
ノヴvsレオルは、レオル「最低あと2人駒が要る…!!」の思考より、駒が二つあれば何らかの策か念能力かが成就すると読めますね。軍儀はアカズの才能が底無しで、念能力の才すら感じさせます。

秋本先生の偏見を見守る会。

  • 大阪人は必要以上に暴力を振るう
  • 大阪人は暴力の手が早い
  • 大阪人は金持ちに惚れっぽい
  • 大阪人は個人の好き嫌いでお客様を差別する
  • 大阪人は「懐かしい言葉だ」が関西弁
    • 通常の関西弁→懐かしい言葉や
  • 大阪人は大阪万博に必要以上のプライドを持っている
  • 大阪人は「なんだと東京者」が関西弁
    • 通常の関西弁→なんやと
    • オレは大阪出身者だけど、「東京者」って単語は使った試しがありません…。
  • 大阪人はインチキがデフォルト
  • 大阪人は便乗商売が上手い
  • 大阪人はどこでも漫才を商売にする
  • 大阪人は野宿になった両さんを気の毒に思うも全員が見捨てる
  • まさかの前後編に絶望…。

* 19(17) いちご100%
先週に引き続きパンストパンチラ祭り。北大路と向井が去って世界に平和が訪れたと思いきや、ここにきて東城のオカズ化。一気に残念な気分…。

唯が一人、真中のいい加減さに思い悩み、気付かないよう振る舞い、最後には許せない気持ちを真中に思い切りぶつける。一見して自分勝手なエゴの行動なんだけど、彼女が読者の気持ちを代弁してたように思えます。唯に感情移入でき、すごくスッキリしました。よう言った! 日頃溜まってる鬱憤をよう代弁してくれた! アンタはオレら『アンチJ平同盟』の先駆者や!

* 20(20) ユート
先週「雄斗がショートとロングで葛藤」を言及した話が、今週めちゃタイムリーに載ってて驚きました。ぜひとも読みたかった内容で大満足。牧原が雄斗の思いを知らず、その勘違いから二人の戦いは突如ヒートアップ。雄斗がショートとロングのどちらも選択する「甘さ」には、温厚な牧原もカチンときて当然。ここに強引さがなく、自然な流れから二人のレースを加熱させたのは、さすがほった流ネーム。

  • [1P2c] 「何ーさん」に冒頭からツボってしまいました。語呂良すぎ。
  • [1P6c] ハマーがかっこいいと、次のシーンでリバウンドが起こる法則。
  • [2P2c] ここでフナムシスキル発動! 敵の標的を自身にすり替える「挑発」能力!
  • [3P2-3c] 2コマ目の間の使い方がたまりませんよ。
  • [5P2c] 『ゴムーン』って擬音がワンピースを意識したぽい。読み返して気付く。
  • [6P6c] 忍道が巧みでも腕力がなければこんなもの。暗にNARUTOを揶揄してる…?
  • [7P3c] アレクサンダー流超ドM忍道、ここに極まる!!
  • [8P] なんだかんだ言って、ピヨ彦とハマーの犬猿の仲が今回の件で軟化してハッピーエンドでした。

読者イラスト投稿系「マンガ王」のコーナーはいつも読み飛ばすのですが、今週はちょろっと流し読みしてたら、『ポルテの壺』『叶えた願い』のネタと編集コメントで吹いた。

読者コメント

  • 尾田先生
     尾田先生のコメントで『Ipod』なる存在を初めて知ったオレとしては、尾田先生のIpodが壊れたことにこの上ないショッキング!
  • 村田先生
     ハイキング気分で、日の下でメシ食ったら日射病になりかけました。オレも地底人。
  • 西先生
     酔っぱらいの発言を「まとも」に感じる事からしてヤバいのでは…。
  • 坂本先生
     毛は寿命がくると抜け落ちるので、一定の長さで伸びないように見えてるだけです。
  • 河下先生
     梅雨のこの時期にゴミ放置は超危険球。犬飼の天竜より危険球。


次週はいよいよアニメ化情報? アレとソレがどんな絵になるかわくわく。