889. 週刊少年ジャンプ - 25号

新連載「タカヤ」、大増27Pの「DEATH NOTE」、連載200回記念の巻末カラー「ピューと吹く!ジャガー」と、見所いっぱいのWJ25号でした。満足のいく240円です。

表紙
 表紙は新連載タカヤ。デフォルメカラーの表紙はいかにもWJ的。カラーの塗りは予想外に綺麗で驚きました。中身のカラーを見て再びビックリ。坂本先生、新人作家にしてはカラーが上手すぎるでしょ! これ、アシスタントの人の力もあるのかなぁ。
JUMP SUPER STARS
 なんと打ち切られた武装錬金までもが参入。カズキのサンライトクラッシャーを、まさかゲーム画面で拝めるとは! 武装錬金の格ゲーに憧れていたので、これは嬉しい情報でした。オマケのるろ剣参入も熱いですね。JSSって現時点で何十人のキャラクタが登場するんでしょう。

健闘枠: DEATH NOTE ムヒョとロージーの魔法律相談事務所 HUNTER×HUNTER
特集枠: タカヤ−閃武学園激闘伝−

こちらで先行感想しました。

カカシvsイタチ。幻術世界の不可思議な表現はお見事。小さな子が読むとトラウマになりそうな奇妙な構図が良。話はバトルが終わり進展したように見えて、実は振り出しに戻っただけ。カカシvsイタチも、ガイvs鬼鮫も、以前に一度ありましたし。

しかし暁の手緩さといったら…。九尾のナルトがすぐ側に居るのに、どうして暁は全力でナルトを捕獲しないかな。今が我愛羅の儀式中で、ナルト側には上忍二人が付いてるから、そう易々と攻められないのは分かるけど。捕獲するだけなら、幻術に掛けた時点でチャンスだったのでは?

でも今週一番印象に残ったのは、冒頭のサクラの一言「ホラ! しっかりしろ!」。さ、サクラさん…あなたそこまで強かな男勝り娘でしたっけ…。

* 3(2) ONE PIECE

(先週の感想より)
ゾロが一人居れば大波だってぶった斬りそうですが、せっかくの大所帯なので皆の見せ場になるでしょうね

全然そんなことなかった。結局、ゾロとルフィの麦わらメンバーだけで解決してるやん! つか待て待て待たんかいィィ!! ルフィお前、海に手まで突っ込んだら弱体化するだろッ! 海水に触れるならまだしも、さすがに「腕が浸かった」状態では、能力は無効化されないのかな?

なんだかなあ…せめてルフィが波にさらわれて、それをパウリーが縄技で助けるとか、とにかくパウリーさんに見せ場を下さいよ。ぶっちゃけもっと仲間伏線を下さいよ。スーパー解体砲って、フランキーは過去あれだけの罪を負ったのに、まだ反省もせず船に兵器積んでるのか。

などなどと、前半は正直落胆の思いでしたが、視点が海列車サイドに移ってからは良かったです。Tボーン大佐のマントの減り具合も笑いました。あんたはアンパンマンか。給仕のワンゼさんは、いったい何が大変なのかな?

サンジのロビンに対する粋な紳士の信念。フランキーのバカすぎるお人好し具合。ヘタレすぎるウソップと見せかけて、しかし極限で「勇敢なる海の男」へ変貌する姿。というか、文字通り変貌しちゃいました。狙撃のキング”そげキング”。「そげ」のひらがなは脱力具合がたまらん…!

* 4(3) BLEACH
やっぱり生きてた日番谷雛森藍染様、アンタの刀は錆びついてるのか。結局藍染様は、四十六室以外の誰も殺せなかったんですよね。先週あれだけ言っておいて、えらく安っぽい悪だなあ。死人を出して感動を誘う手口はあざといけれど、だからといって一人も死なないのは、それはそれで白けます。一昔前のジャンプは、しっかりキャラが死んでたと思うんだけど…。これなら十二番隊・マユリ隊長の方が、よっぽどサイコな悪役臭がプンプンしますよ。

織姫の持つ能力の異質さについて、伏線が上塗りされました。マユリ様の時はスルーされがちだったけど、今回の四番隊・卯ノ花隊長の反応を見ると、こりゃ重大な訳アリは確実でしょう。ソウルソサエティ編ではすっかり目立たなかった織姫だけど、次章はダブルヒロインばりの存在感を発揮して活躍して欲しいですね。

BLEACHの煽り分がギャグ漫画な件について。

衝突と、混乱と、そして溢れ出る感情の1日が終わる…明日、各々が再び戦いの一歩を踏み出す明日は目の前に!!

「明日、各々が再び戦いの一歩を踏み出す明日は目の前に!!」ワケワカラン!

* 5(1) カイン
安っぽい能力バトル漫画第二回。武装錬金を返せ!

キセルはエネルギー・方氣の吸収装置。首飾りも通信機と思ってましたが、アレ自体がじぃのようですね。じぃはもしかして鬼愧100%?(機械模様のパンツ穿いてます)安っぽいごろつき以外の何者でもない悪役を、一話完結で懲らしめる話は、初期のるろうに剣心を彷彿とさせます。

方氣が2分(2%)あれば砕傀掌を使えるとか、そんなトンデモ展開を予想させたのですが、カインは普通にねじ伏せてしまいました。敵の鬼愧はそのままでいいの? カインの行動理念がイマイチ掴めない…。もういいからWaqwaqを返せ!

勝負全般で西部が押しっぱなしでもなく、壁陣はむしろ泥門に分がありました。壁の固さ意外にも、超弾丸パスをモン太がただ一人キャッチしたりと、五分と言わずともまだ逆転の芽が見える戦いは熱いです。バッファロー牛島のスルー具合に笑いながらも、実はアメリカ合宿の伏線と繋がったり(コミックス派じゃないとこんな伏線覚えてないよ…)、ICの物語は本当に用意周到だと改めて唸りました。

どぶろく監督に「鈴嬢」と呼ばれる鈴音。こうした細かい呼称にファンは食いつくんですよね。今度から鈴嬢と呼ぼう!

* 7(5) DEATH NOTE
こちらで先行感想しました。コラネタ四本立て

* 8(11) D.Gray-man
漫画内で設定情報をだらだら垂れ流す事だけでは飽きたらず、遂にそんな話初めて聞いたよ!的な黒の教団組織図が公開されました。こういう図は漫画中で紹介するか、コミックスにオマケとして付ければいいじゃない。「総合管理班」って存在だけ実にリアリティあります。

お得意のごちゃごちゃ描写が読みづらいです。もはやこのごちゃごちゃ感は星先生のお家芸ですね。そして、リナリーはあざといくらいに太腿をギリギリまでチラチラさせながら、しかしなお絶対にパンチラしません。アクマ達が「出たぞぉ!! ギャハハハハハ」と喜ぶくらい、こっちも星先生のお家芸ですね。

というか彼女パンツ穿いてませんから。漫画的な何かのシールド(PTAシールド)でスカートの中が見えないのをいいことに、リナリーは刺激を求めて常にノーパンで過ごす機会が多くなりました。そりゃ中の布も見えぬさ。漫画がリナリーを過保護に甘やかしすぎた所為で、今のリナリーは露出狂と痴女の気質を強烈に高めてしまったのでした。

魔法律と精神状態
先週時点で魔法律は「精神状態」に左右されると判明しました。今の草野は、六氷や理緒への依存心が大きいんですよね。今週の序盤『霊化防壁』の失敗時は、「リオ先生の札じゃないと─」と依存している。終盤『魔縛りの術』の失敗時も、「僕にはリオ先生のフダがあるんだ!!」とフダに頼りっきり。最悪自分の術が失敗しても六氷が守るので、その安心感も当てにしてるのでは…。

六氷のやりかた
六氷も草野の精神力の未熟さには「それじゃ わかるハズがねェな」と大きく落胆。このときの無念そうな表情がたまらなく切ない。今回、六氷が魔法律を行使したの真の意味は、そうすることで草野の逃げ道を断ち切ったのでは? この一件で、草野はまた一手追い込まれたわけですから。

亀裂の裏側
「魔具師の分際でオレのやり方に手を出すな」というキツイ発言は、六氷のいつもの素直じゃない病ですね。六氷なりに草野の教育方針があるみたいで、だから任せておけと言いたかったんでしょうか。それ以外にも、今週は六氷なりの「悪霊は等しく裁く」とでも言いたげな信念を感じました。

魔具師のアイテム
霊性の毒」に対して魔具師の秘薬が登場。これで「魔具師の新アイテム」の伏線も消化されました。残る大きな伏線は洋一の思わせぶり発言だけ。洋一の真意が判明すればラストバトルのフラグが立ちます。

  • [2P4c] 猫語が元猫のベーベベにしか通じないギミックを上手く生かしました。地味だけど技あり演出。
  • [6P2c] ツルツルにされたベーベベ兄さんが不憫…。不能になった男のような感じで、すごく不憫です…。
  • [6P7c] そういえば、真っ先に毛ネタとなりそうな「胸毛」が無いんですよねー…。
  • [8P3c] 相手が誰でも臆さない幼少時代のボーボボに惚れた。実は幼少期のボーボボって、今より凄いんじゃないのか?
  • [9P1c] まさか首領パッチがリアクションするとは思わず、ツボにはまりました。
  • [10P6c] 「ありさまになってる」の言い回しが絶妙。
  • [14P] さりげなくドラゴンボールネタを仕込んでくるとは! 仙豆→大豆ネタはクリーンヒット。

冒頭のあらすじ説明。3コマ目だけ異常すぎるんですが文章が。「菊丸が前代未聞一人でダブルスをやり」で、すでに”お笑いシナプス”大爆発。「裏手使いの甲斐との接戦に終止符を打った」ここだけ読むとテニスとは思えない。許斐先生、冒頭からキレた笑いのセンスを遺憾なく発揮しまくりですなあ。

沖縄代表の比嘉中部長・木手永四郎さんは、通り名が殺し屋です。許斐先生、テニスが見たいです…。「本当そいつテニスプレイヤーか?」こっちが聞きたいよ。変態漫画の殺し屋はリボーンも目じゃないぜ! テニスラケットから銃弾が発射されたり、テニスボールに毒が塗られたり、ネット際の攻防ではラケットの仕込みナイフが手塚部長の喉元を狙ったり、もうどんな展開がきても臆しませんよ! さあこい!

* 12(8) 銀魂

  • [3P2c] 銀さん&長谷川さん、ナイスポジティブシンキング。
  • [6P6c] 「俺なんてどーでもいいんだ」ってそっちの方向は全然ダンディじゃねェェ!!
  • [7P3c] 先週のこち亀の海賊の人たちみたいな人が、こっちにも現れました…。
  • [10P] ついに出ました、かぶき町の四天王! 今度の四天王はまともな美人で安心したような、ガッカリしたような…。婆さんにオカマだもんな、次も期待してたのに... 耳が人間じゃないので、孔雀姫・華蛇は異星人でしょうか?
  • [11P3c] こうした描写から「絶対に折れないモノ」を持っていそうな雰囲気がありありと感じ取れます。
  • [13P5c] 何食わぬ顔で剣を刺しまくる銀さん達に怒濤のツッコミを見せる長谷川さんサイコー。
  • [14P5c] 格好付けておいて「あたぱァァァ!!」リアクション芸最高ッス、今週のMVP!

「ツナのストレス解消」「ツナのマフィア意識育成」「コロネロに修行を委託したかった」「ツナを徹底的にいじめたかった」「赤ちゃんの三つ巴バトル」のうち、いったい何が目的で楽園に来たのか。趣旨がサッパリ意味不明で、ものすごく気味が悪かったです。ここまで支離滅裂だと、天野先生が描きたいこと描いてページ数埋めてるだけとしか思えないんですが…。最後は新キャラ投入でごまかしたな?

こち亀のウンチク話ってそもそも、難しいこと、ややこしいことを、漫画的に面白おかしく描いてくれるから、評価が高かったんですよね。最近はネタに走りすぎ教養がなかったのですが、今週の株話は往来のこち亀パワーを遺憾なく発揮されました。

わずか19ページで、株の成り立ち、用語解説、一般常識、社会の現状、時事ネタのデフォルメ化など、恐ろしいほど無理なくまとまってます。株の波乱と一喜一憂をこち亀のキャラでアレンジするのがまた絶妙で、非常に楽しめました。

大人はニュースや新聞、Web記事で何度もM&Aの解説を目にして理解してる。けど小学生はニュースの本質を理解できなかったと思います。今週のこち亀は、そこいらの教科書よりもよっぽど分かりやすい内容だったんじゃないかな。この漫画を読んだ小学生は、株ってどんなものか、何ができるか、例の事件はどういう事だったか、よく分かったと思います。

先週まで「脳に直接呼びかける歌」と人智を越える壮大な話をしてたくせに、犯人はショボいストーカーでした。さすがはネウロ、犯人像は読者の想像のねじれの位置から飛び出しますっ。ストーカーのバケモノ具合に大爆笑。目が写輪眼もどきの犯人、ネウロよりも「魔界の住人」の姿してるよ。

「ギリギリの境界がお好みらしい」という犯人の趣向はすごく共感できます。ナミさんやリナリーが下着を見せず極限の腿チラばかりに徹するのも、草野を男と知りながら極限まで乙女化させるのも、いちごが性交描写せずとも行為を臭わせるのも、最近のリボーンのつまらなさ具合による読者離れも、ユートの連載位置も、すべてはギリギリの境界を趣向するジャンプ読者のご意向なのですよ!

* 16(16) Mr.FULLSWING
早速セブンブリッジの打線が爆発。先週「一点を奪う戦い」と明言したことから、十二支がどれほどのピンチか分かります。「誰かの不幸と引き替えに最高の幸せを手に入れる」という占いは、試合に負けて絆を得るなど、勝ち以外の幸せを示すものか。ところでトランプ占いは十二支マネージャのお家芸だったハズ。件のマネージャは事もあろうにあんな小汚い監督とキャラが被った挙げ句、存在ごとリストラですか。

* 17(13) HUNTER×HUNTER
死の描写
先週はダツの兄妹を瞬殺するほど素早く動けたのに、今週に入って突然の変調。そこまで極端に具合が悪くなるモノなのかなぁ…と思いつつページめくってると、オイオイオイーシャレになってないよ! 冨樫先生だと、メインキャラだって簡単に殺しかねないので。いや、いくらなんでもキルアはこんなところで犬死しないだろうけどさあ…。身体が熱くなってから冷え込んだり、技のヒントを掴みつつ志半ばに諦めたりと、最後まで冷や冷やしました。

でも、「手がぼやけてる」はどさくさに紛れて手抜きしただけでしょう!

タコのイカルゴ
このタイミングでイカルゴ投入とは、思わず鳥肌が立ちました。あの突拍子もない友情描写はこのためでしたか。キルアとイカルゴはあの短い戦いの中で友情の絆を培い、一方のダツは最後の命乞いで「兄弟の絆」を崩す。まさに絆の勝利、見事な対比効果です。

第三勢力
遡ること16号感想より

忘れちゃいけないのがもう一匹の王・次男の存在。こちらの勢力もコルトをはじめ師団長クラスが五体残っており、今後ゴン達の援軍が入る可能性アリでは。
ということで、カメレオンアントのジェイル改めメレオロンが加勢。ゴンの追走者=「姿を消すことができる」能力を持ったメレオロンだったのも納得の展開です。ゴンはメレオロンと、キルアはイカルゴと、それぞれがアントを相棒にする筋書きとは、これまた面白くなってきました。ゴンもキルアも個人行動じゃ、危なっかしくて見てられなかったし。

改名
「ジェイル…じゃねェ メレオロンだ」と、ハギャ→レオルの改名ネタを明るみに。おそらくは王の命なんだろうけど、次週は改名の理由も明かされそうです。

* 18(17) いちご100%
「あの時みたくまた「つかさ」って呼んでよ」
ワァオ、確定しちゃったよ。西野が非処女になった件は例えPTAが黙認しても、アンチ真中な西野ファンは許さないのでは。と思いきや、アンチ真中な西野ファンのあの方はお祭り騒ぎ喜んでたし、妄想小説が次々的中して狂喜乱舞してますし(凄すぎです!)実のところその心理はすごく微妙なのかも…。西野ファンの方々は、本当に真中なんかとくっついて本望なんでしょうか。

もう真中なんて、無難に東城とくっつかせて無難に連載終了すれば十分じゃないですか。ホラ今週はそんな流れみたいだし。東城ブラがこのタイミングで登場するとは、まさに核弾頭。南っていつも、真中の恋路を波乱させる役回りな。

* 19(18) ユート
吾川がシューズの状態を維持する大切さを知って、吾川と修の和解フラグが立ちました。常識のない子供をこってり叱りつける監督に好感触。今のジャンプは登場人物の勝手が通しすぎていて、大人が子を叱る描写は皆無ですよね。本編後半は、吾川と修の勝負を前倒しして無理にレースをねじ込んだ印象。連載順を意識しての意向か。突如雄斗が覚醒し約束無視の大暴走。モラルも善意も皆無で、こんなで雄斗が人気を得られるとは思えない…。

雄斗vs牧原、吾川vs修の二段構えレースと、一人取り残された真由の動向、三面で気になる展開は熱い。熱いんだけど、盛り上げるタイミングを逃しすぎじゃないかなぁ。

  • [3P-3c] 料理対決では前代未聞のサラダとは目の付け所がいい! 「シンプルな物ほど奥が深い」もっともな意見なんだけどピヨ彦のツッコミですべてが台無し。
  • [4P-1c] この漫画でこれほどのギャラリーが出てくる話を久々に見ました。
  • [4P-7c] 下らないネタこそ天丼するのは、ジャガーさんの得意技ですね。ギャラリーの写メまで重ねてくるとは、神業です!
  • [5P-6c] 車田先生ギミックな必殺技吹き出しが大好きです。
  • [6P-3c] ピヨ彦に解説されてようやく理解できたけど、深すぎて意味を汲みきれねェよ!
  • [7P-3c] 料理人が食材を足蹴りとは、悪党以下の行為っ!
  • [8P] 料理バトルで普通をやって笑いを取る逆の発想。なんてこった…うすた先生のお笑い漫画はは計算しつくされている…。
  • [9P5c] 高菜さんが綺麗すぎる。まぶしすぎる。とてもネットアイドルとは思えない…! 高菜さんファンにはたまらないワンカットでした。

読者コメント

  • 岸本先生
     アニメで1〜2部の間が描かれるそうで。是非見てみたいなあ。
  • 内水先生
     三十路で身分証明はある意味自慢話ですよ!
  • 稲垣先生
     アンインストールするとPC再セットアップしない限り遊べなくなりますもんねー…。
  • 空知先生
     ちょっと前に引っ越したので、段ボールぶっ壊したくなるあの気持ち、よーく分かります。
  • うすた先生
     うすた先生がこれほど前向きなコメントを残すなんてレアすぎる!


今週の感想も時間が掛かってへとへとです…。そろそろ手抜きすることも覚えないと。