859. 週刊少年ジャンプ - 23号
前号より3漫画少ない18漫画。HUNTER×HUNTERの休載は告知の通りだけど、まさかのジャガーさん休載は痛い。こんなだったら、武装錬金の終了は今週でもよかったやん…。Waqwaqと同時打ち切りって演出も、過去に例がないのでなかなか話題性を呼ぶしさあ。残念というか。もったいないというか。
- 新連載 - カイン
- 丁度昨年の今ごろ読み切りで登場した「KAIN」が連載決定。感想を読み返すと数々の暴言・非礼を吐いちゃってるよ…。ファンの方ごめんなさい。去年のオレはそう思ったようなので、かなり期待せずに待ちたいと思います。
- 新連載 - タカヤ-閃武学園激闘伝-
- 「おとなりさんパニック」じゃなくなってしまい、ネタ的に非常に惜しい、そして寂しい気分に苛まれます。今や伝説のフレーズ「当ててんのよ」に取って代わるインパクトフレーズでもう一山当てていただきたい。この漫画、もしかするとポスト・いちご100%ですか？
- 新連載 - 切法師
- 読み切り感想は超・高評価。金未来杯の中では最も読み切り作品として完成していると評価しました。独創的だった絵が予告のイラストでは一般大衆化しているのが不安。細部まで伏線演出の行き届いた完成度の高い物語を大いに期待します。
健闘枠： ムヒョとロージーの魔法律相談事務所 DEATH NOTE ONE PIECE
特集枠： Waqwaq
* 1(8) ムヒョとロージーの魔法律相談事務所
こちらで先行感想しました。ナルトは先週あれだけ注意されたのに、早速イタチの目を直視してるんですが。早々に幻術に掛かったよこのバカ！ バカバカバカ！（どすどすどす） ガイ先生がめちゃめちゃ強いんですけど、「朝孔雀」の描写がイマイチ何をしたのか分かりません。「死角なしの全方位攻撃だ！」とか言っちゃうんですか。弟子のお得意パクっちゃった。もちろん鬼鮫も偽物ぽいけど、「こ…こいつは」で引かれると想像力を掻き立てられますね。キミの納得する選択肢を選べ。
- 【選択肢1】「こ…こいつは 誰だ？」ネタを被せてひたすらギャグを取りにきた、ピューと吹く！ジャガースタイル
- 【選択肢2】「こ…こいつは ダブルス!!!」原理は分からないが変態って事だけは了解、テニスの王子様スタイル
- 【選択肢3】「こ…こいつは おかしいぞ！ ここだけニューヨークだ！」軽やかに忍術を見破るぜ、銀魂スタイル
- 【選択肢4】「こ…こいつは いちごパンツ！？」（ビクゥン）またパンチラかよ、いちご100%スタイル
* 3(4) DEATH NOTE
こちらで先行感想しました。
好物で回復するゲーム
ルフィは肉、ゾロは酒、ナミはみかんで…と、このまま全キャラに好物の回復アイテムを設定すれば簡単にゲームが作れそうです。さすが尾田先生、メディアミックス化を当てにしてどん欲に稼ぎにきた。そしてチョッパー用済みだ。チョッパーに傷を塞いでもらい、食料採って血を作り、（酒じゃ血は作れないぞゾロ！）、その後君らに一番必要なのは睡眠だと思うんだ。おまえらいつ寝るんですか。
海列車
一方のサンジサイド。フランキー＆ウソップと合流し、軽い空気が生まれるのが嬉しい。ウソップを他人のように扱うサンジ。そうは言ってもアクア・ラグナの危機をウソップに教えたのはサンジで、男には素直じゃないのは、なかなか不器用な奴です。
T・ボーン大佐
大佐レベルともなると、悪魔の実の能力者でもおかしくない。スモーキー大佐レベルのT・ボーンにサンジは勝てるのか？ ま、過去サンジが戦ったMr.3も悪魔の実を食べてたし、相手が能力者だからサンジは勝てないって話でもない。
第4車両伏線
…といっても勝たなきゃ始まらないんですよ。第4車両には（多分）美食の街・プッチ出身の武闘派調理師さんが待ち構えてるから、サンジはそっちとイベントフラグ立てなきゃ。しかしサンジは大佐レベルを倒すとなると、さすがに世界政府の危険因子と認定されて懸賞金が掛かるぞ。あんた調理師として生きたいなら、この戦いはフランキーに任せるべきだ。
ロケットマン
共通の敵（世界政府）を前に、麦わらの一味とフランキー兄弟が結束する展開は、些か強引だがこれはこれで熱い。このシーンは「!!!」乱用しすぎてるんだけど、実はそっちの原因で暑苦しいのかもしんない。
ロケットマンにひっそり乗り込んだパウリーさんも要チェック。「大工職人の仲間」というポスト争奪戦は、フランキーとパウリーの二名で第二ラウンドに突入しました。
さあ兄様、ルキアとの兄妹愛を余すことなく見せてくれ！ 冒頭でガクッと膝を付いて…あれれ、兄様弱ってるよ。ああなるほど、このまま意識が朧気になって、兄様視点の過去回想編へ突入するんだな！ ルキアを義妹として愛した過去を思い出し、本誌で五週間後くらいに再び立ち上がるんですな！ 燃え！ 燃え展開！…って、あれ、あっれー。夜一＆砕蜂のハレンチ百合師弟乱入の所為で、兄様の出番が消えちゃった。うわぁ。兄様あんた、いったい何しに来たんだオイィィ！ 兄様まだ一言も喋ってないだろオイィィィ！！ 今週は兄様の「義妹ストーカー行動」でお腹いっぱいになりました。
そうこうしてるうちに死神全員が結集。藍染隊長は、まさかこの場で皆殺しするには無理がありそう。すべからくこの場から逃走か。
陸vsセナのラン対決は意外と地味にまとまった印象です。前半でセナが窮地に追いやられるとばかり思っていたものですから、陸がセナと同レベルだったことは意外でした。ランのライバル対決は後半も必見。カクテルの例えのかっこよさに対し、メラメラとライバル心を燃やす瀧兄も、一人で好き勝手にかっこよさ対決で頑張ってください。ヒル魔の挑発にも紳士で優男のキャラを崩さないキッド。ラスト、ヒル魔がキッドに向かって放った一言「抜きやがったな このカマトト野郎!!」にときめいてアレコレ妄想した腐女子、先生怒らないから正直に名乗りなさい。
* 7(5) ボボボーボ・ボーボボ
- 最近カラーの仕事が多くないですかボーボボ。わざわざキャラを大勢投入し、塗り分けが大変そうです。あと、週を追うごと巨乳になるブーブブ様の成長も見逃せません。小さくなれば嬉しいのに…。
- [5P3c] 南のリンス、西のシャンプー、北のコンディショナー、東は何か気になります。おさげで眼鏡っ娘でいちごパンツを愛用して小説家を目指しているシャイな女の子でもいいでしょうか。
- [9P] 田ちゃん総流しの刑。「煮なはれ!!!」のド迫力に爆笑。次ページのシュールな「無価値」も良い！
- [10P8c] 首領パッチはどうやって付けたんだよこのボールペン。
- [13P4c] 意外にもベーベベに苦手意識を持つブーブブ。ベーベベの「兄貴絶対」の信念が必要以上で迷惑なんでしょうか。
- [15P5c] 天の助はあくまでも「軟らかい食べ物」繋がりでバトルを展開するんだ。次はちくわが来ると見た！
- [18P7c] 田ちゃんすごく自然にラスコマゲットしちゃいました。いつもこうならいいのに。
海賊の角笛（バイキングホーン）の理論「極限まで打球を引きつける事によって 相手の動きが手に取るように分かる」こたぁねーよどんな理論だよそれ！ 結局自分が打ってから相手が反応する間は変わってないよバカ！ 才能があるんだとか知らないけど…!! 変態のくせに!!
──読者の誰もが目を疑う そこには信じられない光景があった。
goo辞書より
ダブルス [doubles]
テニス・卓球などで、二人で一チームを作り対戦する試合。複試合。
⇔シングルス
一人で一チームを作り対戦する菊丸さん。徐々に影分身してゆくゆくは野球チーム、サッカーチームも作れるようになるのでは。「Jリーグ プロサッカーチームを作ろう！」をリアルで実現するのでは。
菊丸ダブルスの所為で、沖縄の甲斐のネタが完全に霞んでしまったよ。ボーボボのギャグすら霞んでしまったよ。本気で笑い殺されました。
- [1P2c] 服部さん、持病の痔は治ったんだ。こう言っちゃ何だけど、ギャグ漫画でキャラの持病が治ることは、キャラの代名詞を一つ失うくらい痛い事態ではなのないかと…。少年誌に「痔」ネタはふさわしくないと、編集サイドに切られてしまったのかなぁ。これこそ切れ痔（最悪）。
- [5P2c] 絵はかっこいいのにコメントがダサいよ。倒し方まで地味なんだもん。これホルスタインだったんだ。てっきりカルピスの柄かと…。
- [6P1c] ダブルカレーは正直予想の範疇超えすぎ。技名「なんかメッチャカレー投げてくる」最高ッス。
- [8P6c] 「ここだけニューヨークだ!」今週のMVP。銀さんのコメントは前振りだったなんて。吹きました。
- [10P3c] 「まきびしはそういうカンジじゃない!」新八ってツッコミは全然地味じゃないよね。ナイスツッコミだよね。
- [17P7c] エリザベストラップにも、桂さんはまさかの無傷。どうやって避けたよそれ！？
- [19P5c] 「なんかナルトみたいだー！」担当の大西さん他人事のようにぶっちゃけすぎ。良い仕事しますなあ。
* 10(11) D.Gray-man
久々にリナリーが活躍してるのですが、ロングスカートと思いきや、ちゃっかりスリッドキツめのチャイナ服で生足を披露することは怠らない、そんな星先生があざとい…あざといよ…。ティムに元気がない伏線。ティムはクロス元帥が創造したんですっけ？ それだと、術者のクロスが負傷した予想もありかな。アレンの腕が崩れる描写はマジで引くなあ…。六角形の破片は虫類の鱗を思わせ、まるで脱皮。目の次は腕がグレードアップですか。しかも脱皮で。寄生型のイノセンスが皆脱皮するなら、リナリーのブーツも脱皮することになりそれって人気低迷の危機じゃないかと思う。すごく思う。* 11(12) 家庭教師ヒットマンREBORN!
開始にページ目の煽り文「うるさい男登場…」って担当さん！ いくらなんでも本音ぶっちゃけすぎ。ドーピングコンソメでパワーアップした成功作のリコピンと、おかしくなった失敗作のまゆまゆ。更にサイコ女・リボコを加え、激しく寒気と嫌悪を抱く毒女達が暴れまくり。しかし彼女ら関連の笑いどころは皆無…。トドメはラストで史上最悪のパンチラ！ どうせなら京子ちゃんかハルでやってあげて。ファンが泣くよこれ。一方ツナらレギュラー陣のセリフは光るものもあり、なかなか捨てたもんじゃなかったです。* 12(-) 大宮ジェット（読み切り）
物語展開に不自然なところもなく、台詞回しも面白く、高水準レベルの読み切りという印象。むしろページ数が多すぎて中だるみしたように思う。ページを絞り内容を凝縮すればインパクトも違ったと思います。バトル面では演出力の弱さが気になります。カメラワークがあまり動かず、奇抜なアングルは2〜3コマだけで、他の多くは平凡さを拭いきれません。また、アクションがパンチ・キック・ジャンプだけでは寂しいですよ。ジェットが憧れる『かっこいいヒーロー』を多彩な動きで魅せ、絵的に説得して欲しかったです。
ハニーが冒頭で「下品で嫌だわ人間って…「ここは人間の学校よ」と述べたことからジェット達は宇宙人と思ったのですが、後半では”抗体を持った一握りの人類”的な存在でまとまっており、微妙な矛盾点が気になりました。
目玉の一匹が超ミニのコーヒーを嗜む姿が激しく愛くるしいです。魔界探偵事務所のカルトなページは有無さんが作成中。好きな場所をクリックして弥子の身体を飛び散らせてえェェ！ 人間が爆発するシーンが描きたいだけの荒木先生＠SBRとは違い、身体炸裂シーンを読者の想像に委ねる所もグルメでカルト。アヤ・エイジアさんはアルバム3枚で総売上3億枚って売れすぎ。無茶に売れすぎだから。それからアヤさん、事務所のWebサイトを見て依頼に来たって事は、弥子の身体炸裂をどう思ったんだろ。
* 14(16) こちら葛飾区亀有公園前派出所
お金を掛けて合成写真まで用意するくらいなら、諦めて最初から誕生日会を催した方が効率的だったのでは…。今回は両さんが被害者なのに、オチでは両さんが割を食い、少し同情します。中川達に上手く丸め込まれ、写真を見ながら説得される両さんの姿は、どうしてかとてもかわいい印象でした。両さんの逆襲で終わらず、欲を出しすぎてイタチごっこに流れるところなどは、いかにもこち亀的なまとまりでした。* 15(13) Mr.FULLSWING
今週のミスフルも先週に増してデスノートを意識した文章量！ WJナンバー1のテキスト系漫画は我だと言わんばかりに詰め込んでます（※その割に話が進まない…）。ドーピングコンソメな汗苦しい＋男臭いお父さんまで登場。楓と楓乳の髪型が心なしシンクロしていてクスリときました、ドーピングコンソメだけに（上手いこと言えてません）。すっかり記憶から消えていた凪さんをやっと思い出してくれましたが、この話は凪さんと愛を深めるのが目的じゃなく、沢松メインの話だったんですね…。
* 16(17) ユート
「親の後援に覚悟はナシか 前途多難ね」って、その前にユートが打ち切りレースに首を突っ込み始めてる方がよっぽど前途多難だ。雄斗の活躍前に話が終わるよ。親の後援とかそんなレベルじゃない、ビックリするほど雄斗ピンチ。小学生チームの人間関係掘り下げが始まりました。吾川を意識してイラつく猫目の修、何事も穏便に済ませて仲良くしたい真由、一人高嶺から雄斗を意識する牧原。三者三様にリアルなキャラ造形で、かなりの作り込みを感じました。
文化祭も終わって『地獄の受験モード突入』です実際に受験モードで突っ走ったら、今後の話はひたすら受験勉強を繰り返す地味な話が続くハズ。しかし実際には、センターくんは勉強する暇もなく毎週恋のトラブルに見舞われることは確実で、つまりそれってセンターくんは浪人確定って話じゃないですか。やばっ、素で嬉しい。受験に落ちて地獄にも堕ちやがれ真中ァァ！！と思いきや、ラストで中路賞を受賞。どうやら真中、大学進学ルートから外れ、映画関係に就職ルートでフラグが立った？
最後まで駆け足で走りきりました。正直なところ、このオチに到達させるだけなら、前話までの「神の力シオvs完全体コト」の三話分は、まるまる必要性を疑います。特に巨大機械のバトルで1.5話分も使ったのは、時間稼ぎ以外の何者でもない気が…。中盤以降駆け足で進行しまくったのに、最後で無駄が出来たのはもったいなかったです。こんな風になるくらいなら、きっと案としてあったが没になったであろうフランの活躍や存在意味を見せたり、レオの携帯電話伏線を活用したり、別の面を膨らませて欲しかったなァ。
シオの成長
神の力を得てからのシオはヒーローらしくなり見違えるほど格好良かったです。防人・ヒーローとしての成長は、シオの姿を見るだけで十分に感じ取ることができました。反面、Waqwaq本来のバトルスタイルは能力バトルの知略戦であったのに、ラストバトルではその特徴が完全に色あせ、駆け引きなしで殴り合うだけなのは、ガッカリでした。
せっかくシオがあれだけ成長したのに、その成長をWaqwaqバトルのカラーで生かせなかったのが実に惜しいです。
キクの決断
キクが「機械」と「赤き血の人間」の主従本能を、自力で超越したラストが熱い。思考では主従本能に逆らっても、行動に移すことができないのがプログラムされた「機械」の宿命。そこでシオの手を借り、離反の意志を実行に移したのでした。最終回なのに一番の見せ場は主人公・シオではなく、キクが美味しいところをすべて食べちゃいましたね…。
携帯電話
機械の意志をメールで読むことができた携帯電話。神さまがさらわれた後、この携帯はレオが所持していたけれど、結局この伏線は生かすことができなかったのは、打ち切り都合で没ったんでしょうね。他にもフランが登場した本来の意味や、スプンタ・マンユの防人が真由である可能性があったことなど、打ち切り都合から没にした案は数え切れなかったと思います。
シオと神さま
シオと神さまの友情・愛情を、十分に育むことができなかったのが、実は一番痛いところではないでしょうか。中盤で神さまがさらわれて以降、シオと神さまの間に関係の進展は無かったですし。正直、シオと離れて現代に戻った神さまが「心底寂しそうではない」姿は、これ恋愛ゲームなら思いっきりノーマルエンドやんって印象なんですよ。バッドEDではないけどグッドEDでもない。そんな中途半端さ。
つかお前らさー、もどかしすぎるんだよいい加減。別れの日の前の晩、シオはさっさと神さまと関係を持って、結果子供を孕ませてから現代に送り返すくらいやれよーッ！（爆弾発言） そんでもって子供の名前がシオってオチが、異世界モノで離れ離れになっても幸せでいられるグッドEDの典型だろ？
「うわぁ、真由の太腿はいくらなんでも肉付きすぎだろ…。太りすぎじゃね？」って印象持たせてどうすんだラスコマー！ そんなオチで良いのかWaqwaq！
シオの願い
結局、シオの願いが明かされませんでした。シオの願いは最初から「争いのない世界を望むこと」だったので、その願いがそのまま叶ったのかと思いましたが、若干違うようです。争いのない世界とは、機械・赤き血・黒き血の敵対関係が失せること。
ただし、その願いでは神さまとプラが現代に戻れないので、「争いのない世界」を含んだ何らかの願いを望んだのでしょうね。これも本来ならば、シオが神さまと関係を深めた結果、「Waqwaqの世界」と「神さまの存在」を天秤に掛けてシオが葛藤する場面も、きっとあっただろうと思います。そんな真のラストを読んでみたかったです。
その他
「藤崎先生の次回作にご期待下さい」がどこにも描かれていないー！ バイバイジャンプですか。
読者コメント
- 稲垣先生
「編集さん怒声目覚まし」で目を覚ます漫画家なんて、一ヶ月もしたらストレスで倒れそうですよ。 - 空知先生
「僕の帰る場所はもうない」新たな名言として空知語録集に収録されそうです。 - 秋本先生
作者からも忘れられていた両さんの誕生日。シャレになってないけど漫画のネタにはなるんだ…。 - ほった先生
皐月賞見てました。レースはドラマです。ユートでもそんなレースドラマを描いて欲しい…んだけど、先行き不安ッスねぇ。 - 河下先生
桃色もしくは栗色もしくはみかん色。間違いない！
熱心に仕事してる人（エンチュー系）より、仕事熱の冷めてる人たちの方が優遇（ムヒョ系）される今のWJ像を観て、子供達は何を思うか。そりゃエンチュー系はWJに反旗を翻し、他紙に移って漫画描きますよって話です。
