749. 実は×××なんです

普段は一般人装いまくり。周囲を気にして自分を出さない。そんな女の子から突然「実は私…オタクなんです」とコクられたら、逆に嬉しくなるのが本物のオタクです。同類の匂いを嗅ぎ分けられたのではなく、「こいつオレに気があるぜ、うへへっ」と思い込むのが真性のオタクです。目指せオタク道!(目指したくない)

紹介する記事はオタクとは全く関係なし。

記事は全部で4ページありますが、中でも目を引いたのがこれ(上記リンク先)。どう見てもアイスクリーム屋さんなのに、実は×××なんです。

店の中をみると、什器はアイスクリーム用、店員さんはエプロン着用と、かなりの徹底ぶり。「やはり間違えて入店されるお客さんも多いです」と同社。ただし、「事故は一度も起きていません」とも。

さすがに間違って食べてしまわないよう、店員さんが先立って注意しますよね…。

同社オリジナルの○○○○○○○(一般には○○○○○)は、原料に塩ならぬ砂糖を使用した(中略)。「ブルーベリー」や「バニラミルク」など10種以上のあま〜い香りが鼻をくすぐるが、もちろん食べてはいけない。
砂糖の×××だと、後の質感がべたつきそうだなァ。「バニラミルク」はミルク成分がお肌に優しそう。「チョコレート」って色的にエロい感じになりませんかね? チョコレートと抹茶とストロベリーを豪快に使ってごちゃ混ぜにしたい願望。いやらしい。

。たっぷり手にとって、「気になる部分を中心にやさしくマッサージ」するのが正しい使い方だ。
いやらしい。「ほーら、オレの甘くなったモノをくわえてごらん?」とか誘導するんだ。「××のここ、とっても甘ったるいよ?」とか言葉責めするんだ。もちろん指の話です。いやらしい。

×××が何なのかは、記事元を参考下さい。