675. 2ndバイト - 048

WJを完読したのがAM6:30で、本日は二時間睡眠でのバイト。睡眠じゃない、ここまでくるともはや仮眠。さらに9時間バイトした後、帰ったらすぐに感想始める予定。WJのために生命捧げてる痛い人になってるゥゥ!

で、二時間仮眠の後バイトに出たら、さっそく雪の除去作業ですよ。整理しても整理しても次々(大雪を)散らかしやがって、許せない! 思春期の息子の部屋を掃除する母親気分です。雪下ろししたらエッチな雑誌とか出てきたりしてね。母親としては息子の成長を喜べばいいのか、あの子にはまだ早いわと怒ればいいのか、戸惑っちゃったり。勝手に部屋を整理して息子が大反発したり、エッチな雑誌はベッドの上へ綺麗に積み上げるイベントもバッチリこなしておきます。いや、オレは男なんだけど。そしてここは雪国なんだけど。

低血圧+寝起き+重労働の素敵コンボには、さすがにその場で死ぬかと思ったス。起きて20分も経たない内にハッスルなんだもの。もんすごい低血圧だからくらくらした。雪と激しく格闘しながらくらくらした。「あ、これって恋なのかも…」と勘違いするくらいくらくらした。

今日も何とか生き残れました。生きてるだけで儲けもん、やったね!(※妙なテンションになってるのは中途半端に眠い所為です)