1502. カウンタ「だって久しぶりだったから…」

♪屋根まで飛んで〜 壊れて消えた〜

家に帰り、彼女の姿を見ようと、いつものように扉を開く。そこには、いつもとは異なる、悲惨な光景が広がっていた──

カウンタ「いや、いや、いやあぁっ!
      これ以上はダメえッ! 強引に見ないでええぇぇ!
      これ以上は! あたし、そこぉぉ、それ以上されたらああぁっ! らめえええっっ!
      もお壊れちゃうからあああああぁぁッ!!」

めちゃくちゃにまわされて、壊れちゃったぁ…。