655. 録音放送配布&アンケート開始

現在、ラジオのアンケート取ってます。このアンケートは全回答でなくても投稿が可能です。面倒そうなら一部だけでも良いですので、お答え下さると嬉しいです。次回があるかは完全に未定ですが、アンケートは今後の活動においていろいろと参考にさせて頂きます。

ご協力よろしくお願いします!


そろそろ録音データが変更されると思います。現在の所、4〜6部が公開されています。


第六部内容のあらすじは以下の通り。個々の内容は濃いので要点だけ。

週刊ジャンプ・ギャグスペシャル2005
 ギャグスペシャルに関しての言及。大亜門先生の一九ポンチ咄。僧侶の魔法と魔法使いの魔法がどうとか。この辺り、すげぇ下らなくてすみません…。
DEATH NOTE
 ラジオ開始後8時間目にして、最後の最後にようやくのデスノート。酒の肴にもなりゃしねえ、胃もたれボリュームでお届けしました。同時期に連載開始された銀魂と共に大人気。
 読み切り時と連載時の、作品性の違いを言及。主人公を二面進行で展開する物語性について。月とLの万能性と欠点を指摘。「月の計画」に関して最大の障害「手錠」がどう扱われていくかは今後のキーポイント。大場先生のストーリーの作り方について。大場先生は最初からプロットを作り込んでいるわけではなく、連載分から5話先のネームまでしか作成していないので、物語が上手に着地できるかは不安でもある。
 ジャンルはミステリーではなくサスペンスなので、予想はほぼ当たらないようになっている。しかしそれでも、展開予想を書いてしまうのは感想サイトの宿命。予想を書くにあたって、作品から提示される情報は絶対。しかし、新展開は作中で断言したエピソードに反したり、新設定を導入して新展開を与えたり、なかなか当てられないようになっている不思議。感想を書くに関しては、普通に漫画の感想を書くよりも、先の展開を予想して書く方がずっと楽しい。当たらないけど。
 ヨツバの8人について。葉鳥の扱いについて言及。鷹橋様がいかに萌えキャラであるかを力説。各キャラにファンサイトが存在して驚く。”LLコンビ”という言葉が出てきて感想が書きやすくなった。美空ナオミの失踪について。第二のキラ展開に関して、その舞台裏を予想してみる。
メールコーナー
 読んでなかったメールをここで一括処理。メールに話題を頂きながら質問に答えつつ雑談。あるいはこのラジオのまとめ話。ここだけはすごーく”ラジオ”っぽいです。「ふつおた(普通のお便り)」で盛り上がったトークはとても楽しかったです。
最後にネタバレ
 用意していたタイムテーブルと、実際の状況を比較。あんまりだっ…!
締めの挨拶、2004年度WJ流行語大賞
 ムーさんがすごくやりたがってました。これ絶対、二人だけのWJ流行語大賞だよ!
締めの挨拶、4時間まるごとWJ語り!
 9時間でごめんなさい。皆様、良い年明けをお過ごし下さい。

さわりしか紹介していないので、具体的な内容はスノウムレイディオを聴いてみて下さい。なお、所詮素人のトークですので、過度な期待はしないで下さい。

今回でラジオのあらすじ紹介は完了となります。このラジオ内容でどこか一カ所でもクスリと笑えるようなポイントがあったなら、自分はそれだけで満足です。ラジオを生で聞いて下さった方、わざわざダウンロードして聞いて下さった方、聞かなかったけどあらすじだけでも楽しんで下さった方、本当にありがとうございました。