626. 提供サイト様のご紹介 その1
提供サイト様について、簡単なお礼と紹介をします。
ネットラジオの宣伝コメントだけに留まらず、トラックバックやリンク、SnowSwallowへの言及などして下さるサイト様までありました。そろそろ自分、頭が地面に1mくらいめり込みます、雪に。
放送中にも各サイトを紹介する予定ですが、当日はきっと慌ただしくて、丁寧な挨拶・お礼を申し上げられないと思います。ですので、先にお礼だけさせてください。
本サイトとは別に、はてなダイアリーではid:ino（スローストロー）を書かれています。
「スノウムレイディオ」を一番最初に宣伝して下さいました。応援文章、とても励みになります。マニアックで漢気溢れ、かつ、腐女子層すらもフォローしうる放送を目指したいです。「ジャンプ感想書きの裏舞台」は、人によって全然違うと思うんですけど、頷けるポイントだけうまいこと共感して下さい！
本サイトはテキストサイトのタッチ。WJ感想は箇条書きを基本とし、一文を簡潔な文量に収めています。そこがとても読みやすく、読み手への配慮を感じます。その文章自体がまた面白い。この辺りがテキストサイトの味を感じさせますよ。個人的にも、自分がJ-Linksに参入した直後から（勝手に）巡回ポイント指定してました。大好きなサイトの一つです。
いのひと。様の03-04号感想にコメント。
ボボボーボ・ボーボボ よりこういうポイントをちゃっかり嗅ぎ付ける辺り、イノウエさんは目の付け所が違います。
サービス、良く見るとあの部分だけ飛び出す割合が強い。
家庭教師ヒットマンREBORN! よりそこで『いちごリセット』発動ですよ。
京子をさしおいて抱きつくハル。ヒロイン枠ゲットでしょうか。
ありがとうございます。
本サイトとは別に、はてなダイアリーid:misae（しまざきみさえのべんとうブログ）を書かれています。宣伝ははてなの方にあります。
うちも同じはてなダイアリー利用者なので、WJ感想を書くと毎週「おとなり日記」（はてなの日記機能の一つ）でお見かけしています。で、勝手に親近感だけ沸いたりする訳です。文章＋イラストで攻める『ニュータイプ』（絵心のない人には羨ましい限りの超能力、の意）の使い手です。
しまざきみさえのべんとうブログ様の03-04号感想にコメント。
ムヒョとロージーの魔法律相談事務所 よりそうなんです。西先生の画力が上がっているのか、それとも草野（ロージー）の”絵のコツ”でも掴んだのか。草野が毎週美化されているんです。気は優しいけどドジで使えない男の子という設定は「受け」確定。これはある意味、草野は美少女じゃないからこその当たりを引いたと言えますよ。否、彼は男の子であることが必然なのだ！
ますます愛らしくなるロージー。何で連載開始に当たってロージーを美少女にしなかったのかというくらいヒロインです。
ありがとうございます。
ムーさんのお友達の方からの応援です。自分は面識がないのですが、ムーさんの面目を立てられるよう、できるだけ足を引っ張らずに頑張りたいと思います。
公式ページURLの謎が明らかに。
ちなみにkobugaとは、KobushiGirl2ndの略です。余計に意味わからんー！Σ
ありがとうございます。
トップページからの宣伝文、ありがとうございます。「４時間ぶっ続けでＷＪの話題。狂ってます（笑）」は最高の褒め言葉！ オーケー同志、極限まで狂っていくぜ！
WJの対話型感想サイトといえば漫結を置いて他に無し、です。対話式による掛け合いのコミカルさと相反して、その分析力、考察力は非常に高度。分析考察系の感想を望まれる方には、ぜひともお勧めしたいサイトの一つです。
自分も系列的には分析・考察系の文章になるのですが、漫結さんの「説明のわかりやすさ」は見事です。対話型だから普通の一人称文章よりはよっぽど分かりやすいのですが、特記すべきはその会話を見事にコントロールする脚本力。こちらの感想、壮絶な時間を掛かけているとお見受けします。恐ろしいお方だ。
HUNTER×HUNTER より表について言及したいのに、表は割愛です。見に行って下さい。自分のようにハンターに関する記憶がなぜだか飛び飛びになってしまう症状をお持ちの方には、とてもためになる総復習になりますよ。
先々週の引きでお預けにされていた局地戦が、少しずつ決着しているね。おさらいしておこうか
＜表は割愛＞
漫結様の03-04号感想にコメント。
武装錬金 よりいくつかサイトを眺めながら思ってるんですけど、桜花のエンゼル御膳も頭数に入れてあげて下さい…。自分の感想には既に書きましたけど、ここは斗貴子さん＋エンゼル御膳のミニチュアコンビvs円山のリベンジ共闘戦が見てみたいです。
「で・・・・・とうとうカズキｖｓブラボーか・・・・・・・・３対３の構図だけど、１対１＋２対２ってトコかな。前回の対戦で張られた伏線をどうやって活かすのかに期待しよう。」
ちなみに自分も貧乳派です。美乳ラヴ！ 美脚ラヴ！ ありがとうございます（最悪）。
SnowSwallowでは改めて紹介する必要もない存在感。言わずともかな、女帝・アイオライト様（！）です。無理を言って宣伝してもらいました。
感想は主観による文章メイン。予想や妄想文のバランスもほどよく、文量もお手頃。軽めのWJ読者の方にも安定して読まれやすそうな、親しみやすさを感じます。
アイオライトの指環様の03-04号感想にコメント。
銀魂 より自分も含め、銀魂に賞賛の声を贈るのは大学生から上ばかり目立つんですよね。中高生までは百歩譲って笑ってもらえると信じて、果たして小学生にも人気なんでしょうか…？ どうも、小学生の笑いは「ボーボボ＞銀魂」という先入観があって。だから掲載順も中盤に落ち着いてるんだろうな、と勘ぐってしまい。ジャスタウェイは携帯ストラップでぜひ欲しい。来年のジャンプフェスタで是非グッズ化を希望！ しかし、記憶喪失のまま初詣って、ものすごく合わない取り合わせだ。
これ、これですよ。私みたいなの（20代ダメ女）が笑えるのはこのノリです。（中略）次回予告の「みんなで初詣に」は絶対嘘だと思いました。
ありがとうございます。
「集えジャンパー！」の語感が良いですね、宣伝文ありがとうございます。スノウムレイディオの冒険パロ文章も最高に笑いました。そこでメドローアですか！
ジャンプ妄想局さんしまざきみさえさんと同じく、「おとなり日記」で頻繁に連結される常連サイト様です。一方的に親近感が沸いてるんですが、うちと妄想局さんじゃ知名度は雲泥の差！ 妄想局さんは感想以外の記事もWJ系ネタで統一されており、洗練された数々のパロネタは見事です。元ネタを知っていると心をえぐられますね。WJファンサイトとしてお勧めしたいサイトの一つです。
ジャンプ妄想局様の03-04号感想にコメント。
こちら葛飾区亀有公園前派出所 よりくっ、美味しいところをすべて持っていかれたァ…！ ミニスカサンタ娘さんは絶対に下着を見せてはいけない、に清き一票を投入します。大胆ポーズなのに見えそうで見えない、これ最高。
女サンタは、サンタの上着に中身は水着・・・
違うだろー！女サンタってのはこういうモノだろーッ！（力説）
ありがとうございます。
12/24の記事にて、
宣伝後半のWJ連載漫画に対するコメントは、オレやムーさんが放送でこんな発言すると限りなく失言に近いかもしれません…。パーソナリティ二人は本当のところの本音を抑えるかもしれないので、リスナーの方は特設BBSなり公式ページのメールフォームなりで、その辺りの本音を代わりに代弁して下さい。
ライトラ様の03-04号感想にコメント。
HUNTER×HUNTER よりぷーやんと掲載回数が同じだった富樫先生の2004年（id:rlight様より）、最後に一花咲かせて下さいました。来年は今年に負けず劣らずのご発展を、いや更なるご衰退を、っていうかもうそんなカンジ。
富樫は、ペ、ペン入れがされてる…！っていうかもうそんなカンジ。
ありがとうございます。
ムーさん繋がりからのお知り合いさんです。この度は宣伝ありがとうございます。これを機会によろしくお願いします。
単行本派の僕には危険そうだな・・・。確かに、コミックス層に対する配慮に関しては全く考えていませんでした。きっと放送はネタバレなんかもバンバンしちゃいそうで…。ハンターなんて、ネタバレ不可の制約が入ると2004年の大半を語れなくなってしまうのではないか、と大心配。
各漫画の単行本を一切買っていない人間なので、どの漫画がどこまでしか話せないか把握できません。できるだけ「この辺ネタバレになりますが」と配慮したいですが、多数のネタバレ失言は御覚悟下さい…。スケジュール的に、年明けからは安全に聞けると思いますよ。
ありがとうございます。
個人的に敬愛しているサイトで、毎週の感想を書かさず拝見しているほどです。応援ありがとうございます。
応援している漫画の傾向が似ていたり、漫画の展開読み、考え方がRUBY-DO様と近かった事もあり、妙な親近感を抱いておりました。後で感想を見直してみると、意外と同じような分析、考察を繰り広げていたり。何気ない同シーンを異様に注目して取り上げていたり。
互いが感想を真似て書いているわけではないので、余計に感慨深かったり。WJ感想サイトがこんなに数多くあるわけだから、ある程度「アンテナ」の似ている人を発見するのも不思議ではありませんよね。
RUBY-DO様の様の03-04号感想にコメント。
NARUTO-ナルト- より自分も数ヶ月前に触れたこの話題。またもやアンテナの感度が似たような方向に！ 岸本先生は女の子の人格を描くのが苦手なのか、男の子の人格を生み出すのが上手すぎなのか。男勝りな綱手やテマリの性格は可愛いんだけど、他の女性陣はなぜだか薄くって…。第二部の課題かもしれないですね。
岸本先生の描く女性には、それ以上でもそれ以下でもないキャラの薄さ、よく感じます。
D.Gray-man より専門用語がやたら飛び出し、その度に一話丸々解説モードにはいるのに、次々と不可解な新設定が生まれてきて未だ釈然としない不思議漫画なんですよね。
「神狩り」→「イノセンスのこと」という流れが分かりにくかったです。「神狩り」＝「イノセンス」ではなく「神＝イノセンス」の「狩り」ということですか。
ムヒョとロージーの魔法律相談事務所 より03-04号のムヒョロジ感想、オレもRUBY-DO様と似たような事書いてます…。同製品のアンテナ装備してます！？ グレイマンとは逆に、最小限の情報だけでエピソードを次々消化するムヒョロジ。もう少し背景部分を読ませてくれないと設定の浅さを感じます。この際、グレイマンとムヒョロジは足して二で割ってくれると良いバランスになりそうな気がしません？
スタンダードな魔法律の学び方・魔法律家のなり方が提示されていないので、今回もよく分からない感じでした。（中略）設定が独特なだけに、情報が欠けすぎると補完のすべもなくて困ります。
ありがとうございます。
「ジャンプ感想書きの裏側が見れる!?」どこまで見られるか放送側の当人達にも分からないのが困ったものなんですが…。みなさんの裏話、愚痴話もぜひ聞いてみたいです。
銀魂 より銀魂も連載が一年経過し、「折れないもの」を描くというこの漫画の主題が大きく露呈されましたね。恐らく行き当たりばったりな空知さんのことだから最初はそんな大それたテーマ考えてなかっただろ！ と突っ込みたくもなるのですが。それが当初からの狙いでも後付けテーマでも、銀魂が面白い事には変わりなしっ。脇キャラの「折れないもの」エピソードも見ていきたいですね。
多彩なギャグを入れつつも「折れないもの」という一つのテーマで進んでいくのがこの「銀魂」の最もいいところです。
ありがとうございます。
