2006-09-23 1560. 終わらない妄想劇・第二章 私生活 シュール 近所のファミレスで時間を潰してたんだ。オレは知らなかったんだ。ドリンクバーの機体があんなにも、いかがわしい存在だったなんて。 男子中高生と、しばらく目を合わせられない。*1 *1:おかわり自由なドリンクバー状態。