1065. 週刊少年ジャンプ - 39号
今週は土日が休日出勤で、12日間連続稼働地獄にハマってます。その中日ジャンプ感想。地獄のマラソンレース中、両足に足枷を付けて走ってる気分。もうゴールしてもいいですか。
- 表紙
- 表紙はワンピース。アニメでCP9の正体がネタバレになると同時期にこの表紙。演出が憎すぎます!
- 号外!! 魔法律ジャーナル
- 心霊スポット名所特集。短い文量で怖さを演出するのは難しいけど、皆さん力稿されていて感心しました。そして今回で企画終了。あれだけ大々的に宣伝しておきながら、たった二回で終了ッスか! ハイ、自分のは掲載されませんでした残念〜。そもそもスタンス間違ってた。霊が登場しないとボツとは…おのれ!
- Mr.FULLSWING キャラクター人気投票
- こんな場所で結果発表されても、気付く人は少なすぎるのでは…。せめてセンターカラーで結果発表して貰いたかったですが、今のミスフルにそれだけの余力は無し。哀れすぎる気がします。結果は意外にも猿野がトップ。しかも二位はキャプテン・牛尾先輩。ええー! 3位、4位も意外だし、子津が五位なのも全て以外。犬飼が6位なのは負け登板が多いからかなァ。
健闘枠: ONE PIECE 魔人探偵脳噛ネウロ DEATH NOTE
特集枠: バカ in the CITY!!
ナミさんがエロいと評判(オレだけ)の先行感想はこちらです。100対いても一体当たりがゴミ屑のように激弱でした。サソリさんはただ傀儡をたくさん操って自慢したかっただけなんでしょ? 正直に言いなさい。
サクラがまさかの致命傷。これナルトなら影分身で回避できたのに。この戦いは最初からどちらか一方、つーかチヨさんが死ぬ定めのようですね。度重なる嘘サブタイネタバレで死ぬのはわかってたけど、まさかサクラまで命の危機とはなあ。勝ち気で自己犠牲精神が強いサクラは、性格的に医療忍術向きじゃない気もしました。しかし医療忍者としては新米なので、まだまだこれから成長の余地ありですね。
織姫が長らくの沈黙を破り活躍。普段は虫も殺さない性格の織姫が、誰にも頼らずの精神で自立心を萌芽させるまでの葛藤と決意は、なかなか説得力でした。盾舜六花の謎にもますます磨き(?)がかかります。こりゃ作品自体を震撼させる大物の秘密兵器が潜んでるのではないかと、過度に期待を高めてしまったり。時間・空間つまり時空操作能力という敵の言動は見逃せない点。織姫の能力で尸魂界や虚圏へ渡ることができそうで、ルーラ役が一人いればこれからの戦いに心強そう。
ナッパとベジータの破面勢力は愛染繋がりが確定。多勢力ごった煮状態を緊急に整理して頂きたいですね。
レシーバー対決はルールを知る鉄馬の苦勝。腐っても素人集団の泥門ですから、この負け方は理に適ってます。ボールの奪い合いでモン太が競り勝った理由に、あんな古い場面を持ち出すとは。稲垣先生の伏線はどこまで狙っててどこから偶発か、さっぱり読めません。が、全て「狙い通り」と思わせ圧倒する筆の凄さは本物。例え偶発であろうと、それは伏線描写の整理が行き届いているというだけの事で、決して運ではない。ストーリーテラーの資質をまざまざと見せつけられたワンシーンでした。敗者復活戦については…ヒル魔さん、そういう事は先に言おう…。復活ルールを教えると一年勢に甘えが出ると考えたんだろうけど、モン太の暴走で復活戦の出場が危ぶんだのも、結果的にヒル魔の所為。この辺り、もっと仲間を信頼してやってもいいんでない?
もし敗者復活戦がなかったら雪さんの伏線は何だったんだー!!とお祭りになってたよ今頃。よかったね雪さん。
今になって読み返すと、「鉄馬がモン太に暴行して延長ワンプレイ」と読めないこともないなあ、この引き方。ヒル魔「正真正銘最後のチャンス」という言い回しや、西武監督の「何してんだ鉄馬ァァ!!」という過度なリアクションから、そう思い出すと止まりません…。
- カラー扉絵は、レモンを掴みながら爽やかな笑顔!! …さわ、爽やか?
- [3P2c] ご丁寧にも切り分けてらっしゃる天の助。そして当然のように誰も振り向かない。
- [5P2c] ヤバイ奴の顔の例:ハレクラニ、オーバー、ギガ
- [9P1c] 田楽マンが可哀想と思ったら負けだ。
- [10P5c] このワンシーン、さりげない間の使い方が神掛かってます。
- [11P7c] なぜにエロブルースが片腕扱いなんだ。やはりこの世はキャラのギャグ度で優位が決まってしまうのか。
- [13P3c] このコマ、ビュティのヘソがキュートすぎる。シゲキ混入ってそれ、ビュティが刺激的に覚醒する伏線ではなかろうか…。
魔監獄編最後の締め括りに、今度こそ優が今編ヒロインの座に建てたのが嬉しかったです。やはり草野が側にいると、全ての乙女要素を彼が吸収してしまうのでしょうか。恐ろしい子っ(白目で)。木イチゴに水をやり虹が架かる演出は、理緒先生の「闇の中の虹」発言と掛けてきましたね。
完全に余談ですが、逆風を切って進む『風の中のツバメ』という表現は、ごく個人的にこの感性が大好きです。というのも、うちのブログ名はまんま『雪の中のツバメ』という意味を込めていて、イヤでも重ねてしまいました。ドMにも程がある逆風っぷりだ。
- 冒頭の雰囲気が完全にこち亀と被った。せっかくだから、銀魂はこのまま平成のこち亀と化してほしいよ。
- [2P3c] 糞を片手に「自給自足」は、すごく最悪な気分になる言い回しだと思いました...。
- [5P1c] また、神楽が自分で握りつぶして定春を殺生するパターンなんですね。感動の回想をこんな形で使い回すとは。
- [6P1c] ジャスタウェイ風鈴をまたしても売り込む空知先生。本気でグッズ化狙ってますよね?
- [9P3c] ガキの二人に一人大人の冷静冷酷なツッコミ。やっぱり銀魂には新八がいないと絞まりませんねえ。
- [11P3c] ぶっちゃけ神楽にチンコって言わせたいだけだろ君ら。
- [13P1c] 蜂蜜まみれのゴリラもとい近藤さんに、職務質問とか絶対受けたくない…。どっちが職務質問受ける立場だよ!
- [19P4c] そよ姫の再登場を、今度こそ心待ちにしてよいのでしょうか?
風紀委員や並盛中への復讐劇と思いきや、目的は街の征服ときましたか。ここにはマフィアの組織理念と被る要素があります。実はこの路線、本作品にとってかなり正当派かもしれません。今までガキのお守りやドタバタコメディが主軸だった分、この急展開は非常に重苦しい空気を感じますけど。
この後はツナがボンゴレ10代目として街を征服すべく、第三勢力として参入する展開か。ついでにヒバリに恩を売り、仲間化伏線も狙いそう。ところで初登場時のヒバリは極悪非道で、今話見たく着メロが校歌だったり、本気で風紀の大切さを説くお茶目キャラでは全然なかったです。「目障りな奴らを片っ端から消す=風紀」と考えていたキャラですよ。それが今やダークヒーローの風格漂っちゃってる。時間の経過って怖いなあ。
誤字訂正:大臓→太臓。大臓で一発変換してしまうよ…。ご指摘ありがとうございました。- ぶソーれん金。赤マルでタイムリーのネタだからって名前出したかっただけなんだろ!
- もっとスレスレまで切り込んだネタを期待したかった。リボーンのように。
- 「リボーンなみの顔見知り遭遇率」よくぞ読者の声を代弁してくれました!
- 大亜門先生はWJ界のギター侍的ポジションに落ち着きつつあるような…。これからも各漫画・作家の痛いトコをパロってほしい。
- 他のマイナーWJ漫画もどんどんタッチして欲しい願望あり。効果臓が各漫画の橋渡しになれば、なんて素敵なことでしょう。
- 効果臓自体がマイナーですけど。
「車輪眼」「白眼」「六道眼」「治癒眼(ゲドーくん)」「グラスパーアイ(黒猫)」「正眼の構え」って、ジャンプの作家は目の必殺技が本当に好きだなあ。
三話費やしてもこのインパクトの薄さは絶対に危険球。幼女・アズミを早々活用して涙を誘う大技のハズが、蓋を開けるとバトルも感動も消化不良。いや、オレの期待が高すぎただけか。両者とも平均点の演出はできているし、決して悪い訳ではない。母がアズミに「もう少しだけ遊んでく?」と語り掛けるシーンは、母に感情移入して心理を探ると切なくなる。アズミを置いていく理由に「大人には汚い場所でも子供には素敵な場所だから」という詩的表現も、読者を理解させるに十分なセリフだった。しんみりはするけど…。母一人のお別れは哀しいけど…。だけど、あのアズミを使って三話消費して、たったこれだけなの!? と正直拍子抜けしてしまったです...。現状は霊達のエピソードを消化するのみで、肝心の主人公格(明神と姫乃)に成長が見られないのも、本作を読んでいてワクワクしない理由。んー、読切に買いかぶりすぎたのかなあ。
ワンピースの『戦闘力の数値化』同様、バトル漫画がこれをやると途端に萎える読者続出です。タカヤの場合最初から読者が萎えられている節があので、この場合はどう転んでも読者反応に影響なさそうですけど…。
ラブ&コメディから笑顔で殴り合うマゾバトル漫画へ急激に転身を遂げたタカヤ。100%ハッタリのみの便利な必殺技ですが、「螺煌旋」は正直見栄えがあるし子供受けしそうで、なかなか面白い技だと感じます。魅力ある技とキャラをリボーン並に投入すれば、まだまだ芽が出る余地はありそうです。
しっかし、アンダーワールドの森の中へ料理食べに行ったら笑顔で殴り合いトーナメントが始まる展開って、どんだけ行き当たりばったりやねん坂本先生。
昨年は「富樫杯(※昨年、冨樫先生の休載枠を利用して突如企画された読切漫画群の事)」に登場した大石先生が、今年は表舞台に登場です! レーダーチャートの評価基準はこちら(過去の評価一覧も)。
- 画力
- 作品の質とはマッチした雰囲気は好みだけど、華も貧もないので正直魅力に乏しい…。この低質な画力を「狙ってやってる」ぐらい絵力を高めれば、ギャグの幅は今より格段に高まりそうなポテンシャルを感じます。このままにしておくには惜しい実力。
- 物語
- ギャグ出し物語も何もないんだけど、キャラで話を繋いだり、彼ら全員が同じ町の住人だったり、先のキャラコラボも覗えます。この繋がってる感は想像の楽しみが広がる作りです。
- 構成力
- いたってシンプルな四コマ漫画。金未来杯でまさか四コマかよ! と奇を衒った感があるが、冷静に考えるフツーすぎる…。「自己紹介」や「あらすじ」は遊び心抜群だったので、本編でも何かしら大石先生らしさ光る手口も見せて欲しかったです。
- キャラ
- キャラごとにシリーズでギャグを決めてくれたのも、後に思い入れが残って良い戦略。面白さに善し悪しの幅が目立ったのは、薄いキャラをもう少しに詰めて頂ければ光ったと思います。
- ギャグ
- ばっちり自分の感性に合致しました。サイコーです。特にハマったのは、最悪に醜い顔で最高にクサいセリフを連呼する「バカップル」、先にオチのフリを投げておき想像以上のリアクションを見せつける「バカ彦」、メス更衣室や罪悪感など斬新な発想力のギャップが面白い「おじいちゃん」、以上三シリーズ。
- 読後感
- 全体的にギャグのクオリティが高く、是非また同シリーズの続きを読みたい! と強く願望する読後感でした。ジャガーさん不在の今週、この漫画は巻末で読みたかったです。
編集の大西さんが、また新人ギャグ漫画と絡みに行ってますね。次なる獲物は大石先生なのか。
- 手塚部長、まさかのシングルス2。これにはテニプリ素人のオレもビビったよ。
- 菊丸と不二のダブルス2を期待して良いですか?
- フィフスカウンター『菊丸落とし』!!
- 分身して飛び跳ねる正直ウザい前衛を、不二が冷酷に叩き落とす空間超越系の必殺技です。許斐先生、ぜひともこの案ご採用を!
- 手塚ゾーンが出ただけで爆笑の渦に飲まれるオレは、いつの間にやら許斐先生の手のひらで踊らされていたようだ。
- ゾーンが出たら「もう相手に勝ち目無いっしょ…」と思い込まされているオレは、いつの間にやら許斐先生の手のひらで踊らされていたようだ。
- 真顔の樺地ゾーンで悶絶死するトコだったオレは、いつの間にやら許斐先生の手のひらで踊らされていたようだ。
- 許斐先生はこの「樺地ゾーン」を描くためだけに、先週号の一週間、世界を取材し回っていたのではなかろうか。
- で? この手塚ゾーンは本気の何%しか発揮してないんですか? 1%ですか?
- 樺地が何%までコピーできるかが見所。こんな展開、前にもあった気がするぞ。リョーマと赤也のオーラ対決…。
笹塚さんは笛吹さんを本音で認めてたんだな、ちっとも嫌ってなんてないんだな、という笹塚さんの人の良さが良く分かる一話でした。笹笛コンビが相互理解して手を取り合う日が早く来るよう願いたい。あ、でも、簡単に仲良くなられるのも薄っぺらすぎる…。ここは一つ、彼らは誤解の中で互いを認め合うシーンを重ねてってほしいです。
総じて腐女子大喜びのCP*1爆誕です。表面的には笛攻めだけど、内面的には笹の包容力で笛を優しく支えてやる展開が、女子諸君のお好みなんだろ?
順番性
生物の弱肉強食、組織の順序性、事件の順番性と、物語が一般論からトップダウンで推理パートへと切り替わる。この流れ、火サス並みに上手いです! ミジンコやゾウリムシレベルの弥子にも大ウケ。
ピラミッド
笛吹さんの前でわざとらしくBOMMERの謎を解き、彼のプライドを強引にねじ伏せるネウロがサイコーにエロいです。この漫画、SMピラミッドの頂点に君臨するのは、やはりネウロしかいない…!
アレンの身体はイノセンス次第で何度でも復元するようで、まるでカインの「翠魄」です。…やっぱりカインで例えても誰も分かりません…。右目のアクマが覚醒して復活と思いきや、イノセンスの絆ときましたか。イノセンスに拒絶されたスーマンと対極描写が成されていますね。とが落ちの流れを受けてアレン復活劇の方が、確かに自然かもしれません。
この展開、まるで「棒崩し」のようですね。砂山の頂点に棒を立てて、棒が倒れないよう砂を削り、半分度胸試しに近い感覚で順番に砂を取っていくあのゲーム。「ギリギリ」が半分見えていて、もう半分は隠れていて、微少でも読み間違えれば負けになる感覚は、今の展開と大変類似するのです。
さあ、ここで登場したのはパームさんでしょうか。先週後半の内容は回想だったのでしょうか、パームさんの到着にしては早すぎる気がしますけど…。この状況下で彼女が侵入するなんて、番狂わせにも程がある!
→分析:世論の7割をキラ支持派で抑えるべく、出目川とメディアを利用
- SPK解体
- キラ打倒の「闇の組織」新設を明言
- 同志の人格・信頼は問わない
- メロの受け入れ態勢整う
- 概ね先週の分析通り
- 二代目Lの不信を誰よりも感付いている
→分析:ニアは写真とL情報を引き替えに、メロの強力を促す
- ハルを脅迫
- 二代目L=キラの可能性を知る
- 二代目L=松田の嘘に勘付く
- ノートの記憶に関する全てを憶えている
→分析:メロのノートの知識は、ニアの「7%の疑惑」を大きく高める
SPK解体その後
ニア側はメロの受け入れ態勢が整った。残るはメロの心理の問題。「ニアを出し抜き一番になる」主義に拘っているので、完全に手を組むとは考えづらい。しかしこれからニアが新設する組織はいつ裏切りいつ分裂しても辞さない決意のようで。これならメロも、一時的にニア達を利用する形で協力する可能性はありそうです。
→分析:メロは新組織に一時的な形で協力する
出目川登場の理由
次の展開でキラの手駒になるようです。今週でワンクッション置いて唐突さを抑えたと予想。次週早速、キラの脅迫に遭い、メディアを使った世論のキラ支持を煽るのでしょう。今週のTVの言動から見ても出目川は既にキラ支持派だし、更に視聴率的にも美味しく、出目川なら喜んで協力しそうです。
ハル=リドナーの美人化
デスノートの女性キャラは活躍すると美形化する法則。掲載順低迷と合わさりまるでいちご100%のようなあざといお色気テコ入れのように感じます…。しかし、小畑先生が描くお色気は確実に青少年のキノコ狩りになってしまう! エロスも程々にな!
ハルはお姉さんで性格も超ストライクですごく自分好みなんですが、これで貧乳だったらオレも熱くなれたのに…。
→分析:ハルが貧乳だったらオレやQウェルさんが熱くなっていたのに。
次回タイトル「利用」
「月が出目川を利用」「キラの宣伝にTV他各種メディアを利用」「メロがニアを利用」「ニアがメロを利用」「ハルが自室でメロを利用(R18)」など、いろいろ考えられます。
「風下を移動」「たき火で陽動」「払暁狙い」など、ベーシックで手堅い戦略はどれも納得できるけど、これらを面白いと評するにはいま一歩足りない…。どれも「教科書通り」止まりで、オリジナル性に乏しくインパクトに欠けます。ここまで戦略の基本を抑えられる倫太郎なら、もう一手二手、トリッキーな仕掛けがあってもよさそうなのですが…。そういう意味で、次週は中島先生ならではの独創的なバトル展開に期待します。
ジャンプ打ち切りサバイバルレースは佳境へ! 盛り上がってまいりました。
弟シュコウが操られていたのも、これまでを振り返れば納得の仕掛け。おそらく兄同様に正義感の強かったシュコウが、父の側近(彼は父も操ってるんでしょうね)に近づき、逆に利用されてしまったんだな。その後に肉体改造を受け、操られ、兄に仇なし、さぞ無念だったはず。最後の涙と「ありがとう 兄…!!」の言葉は、それだけの重みがあったに違いありません。
と、ここまで妄想膨らませないと彼の不幸に気付けないのは、かなり不親切な物語だとも思うのです...。
- 大石先生
まさか作者コメントまでギャグのフリに使うとは。恐るべき逸材。 - 許斐先生
OVAは予想できたけど、まさか実写版映画は恐れ入った…。ミュージカルの好評さからすると、黒字は確実? - 星野先生・小畑先生
イラストがキレイな両雄の食事会。一体どんなトークを広げたのか気になります。作者コメントがこうしてシンクロするってのも、すごく珍しい現象な気がします。 - 冨樫先生
しんどさが紙面に滲み出ていました。夏バテですか? やりたいゲームが出たんですか?
忙しい忙しい言いながら、結局毎回長文になってる自分が憎い! 一度書き始めると「あれもこれも書いておかないと…」という気持ちが止まらないのです。はぁ。